たなばたをサックス4重奏でつくってみた。

Описание к видео たなばたをサックス4重奏でつくってみた。

吹奏楽をされている方にとってはおそらくほとんどの方がご存じの曲。
サックスの4重奏の編成で果敢に挑戦してみた。
が、やはり声部が足りない。かなり内声は無理している。そしてテナーは鬼タンギング。バリトンは序盤2人羽織。アルトは後半連符ぶっつづけ。
それでも4重奏でつくってみたかった。
これまでの楽譜と比べるとかなり作成に時間がかかった。音符の打ち込みもそうだが今回は構成を考えるのにかなりの時間を使った。ところどころ思い切って2重奏やソロにして抑揚がつきやすいように作成してみた。みなさんはこれを聞いてどんな評価をされるのだろうか。やはり音がばっちり埋まっていた方がいいのだろうか。

編成
ソプラノ
アルト
テナー
バリトン

Комментарии

Информация по комментариям в разработке