体積1リットルのアルミボディーで重厚感!Zen4&RDNA3でハイスペックな小型PC「BeelinK GTR7」レビュー

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体積1Lのアルミ筐体ミニパソコン「BeelinK GTR7」をレビューしていきます。今回はメーカーさんより製品を試供頂きご紹介いたします。

公式サイト・ストア
https://bit.ly/3otK9iu

最新のAMD Ryzen 7 7840HSプロセッサーを搭載し、CPUはZen4 8コア16スレッド、内蔵GPUはRadeon 780M RDNA3(RX7000シリーズと同じ)に正当進化。ライバルにはないAV1のハードウェアエンコーダーを内蔵し、ソフトウェアでは重すぎてThreadripperでもままならない最新コーデックAV1のハードウェア支援で実用的にエンコード可能!(インテルも次の第14世代で対応予定らしい)
GPUは単純な性能向上以外にも新型の第2世代リアルタイムレイトレーシングユニットになりレイトレの実用性が向上。ゲーム性能から動画編集耐性まで幅広い機能や性能が体感できるほどレベルが上がりました。
PCの作りとしてはアルミボディが質感良く、剛性も高くて満足感が得られました。磁石式のACアダプターが甲乙つけがたいですが、内部にDDR5やGen4 SSDを冷却するためのケースファンも搭載されておりこだわりを感じる小型高性能PCに仕上がっていました。

価格は動画編集時においては日本国内では公式サイトで購入するしかなくドル決済なので時々の円換算で価格が変動。ただ、今後、日本のAmazonでも販売予定らしいです。

※Amazonのリンクに「Amazon.co.jpアソシエイト」を使用しています。

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  / msm_sp  


目次
00:00 概要
00:53 スペック・構成
03:19 内容物・付属品
03:51 本体の各部紹介
05:57 質感・材質について
06:49 起動・セットアップ
08:01 CPU-Z・GPU-Z
08:18 AV1エンコーダーが魅力
09:03 Cinebench R15&R23
10:22 FF14ベンチマーク
10:54 FF15ベンチマーク
11:29 サイバーパンク2077
12:32 騒音・動作音
13:32 分解
15:02 良い点・イマイチな点
17:26 まとめ

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