半導体戦争 問われる技術力|クリス・ミラー基調講演|Chip War – Nation’s Technology Faces Crucial Test

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地経学インサイト拡大版「半導体戦争 問われる技術力|クリス・ミラー基調講演」
英題: Chip War – Nation’s Technology
(読売国際会議2023)

地経学研究所は、読売新聞社と共催で2023年6月20日、国際文化会館において、『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』著者で米タフツ大准教授のクリス・ミラー氏をお招きし、「半導体戦争 問われる技術力(読売国際会議)」を開催しました。
本動画では、前半に行われたクリス・ミラー氏の基調講演をお届けします。
なお、この会議の一部は諸藤周平氏(REAPRAグループCEO)のご支援で運営しております。地経学研究所は今後も海外の有識者とのネットワークを強化し、政官財学のコミュニティ形成を進めて参ります。

当日のレポートはこちら
https://apinitiative.org/2023/06/20/4...


【登壇者略歴】
クリス・ミラー氏
1987年米国イリノイ州生まれ。ハーバード大学で歴史学学士号、イェール大学で歴史学博士号。タフツ大学フレッチャー法律外交大学院国際歴史学准教授。フィラデルフィアのシンクタンク、FPRI(外交政策研究所)のユーラシア地域所長、マクロ経済および地政学のコンサルタント会社、グリーンマントルのディレクターも務める。ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、フォーリン・アフェアーズ、フォーリン・ポリシー、アメリカン・インタレストなどに寄稿多数。2022年10月に上梓したChip War:The Fight for the World’s Most Critical Technologyはフィナンシャルタイムズ紙の年間最優秀ビジネス書に選ばれた。2023年2月、ダイヤモンド社から日本語版『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』(千葉敏生訳)が発刊された。

(おことわり)
読売国際会議で表明された内容や意見は、講演者やパネリストの個人的見解であり、公益財団法人国際文化会館やアジア・パシフィック・イニシアティブ(API)、また、登壇者らが所属する組織の公式見解を必ずしも示すものではないことをご留意ください。

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