ミニクーパー あるある その② R56を8年間乗ってきた実体験

Описание к видео ミニクーパー あるある その② R56を8年間乗ってきた実体験

ミニクーパーR56のあるあるを含めた、これまで8年間乗って来た実体験を紹介しています。
一般的な消耗品の交換もありますがミニ特有の故障も有りました、今回はバッテリーの交換について、車検ごとに35000円もするのに無条件で交換されていたので、何年かストップをかけていましたが流石にもう限界かと自分で交換しました、以前の乗っていた車は5年以上も粘った事もあり、先伸ばしていました。

次に、購入後道路上でエンストしたのは初めての経験で慌てました、渋滞で停車中急にエンジンが弱々しくなったので、エアコンやオーディオなどの電装系を切りましたが、止まってしまいました。
原因はガソリンを満タンにした時です、給油時にすぐにレバーが止まるので何度か繰り返し一杯一杯入れた事も原因ですが、給油場所が道路側のレーンだけ右側に斜面になっているため、給油口が高い位置になりガソリンがギリギリまで入る感じで、自動で給油が止まった状態でもオーバーフローする様で、その余ったガソリンが配管をつたわってエンジン側に行くためで、エンジンが一時的にかぶってしまう様です、給油が終わって道路に出た途端にエンストしました。
2度目はさすがに経験しているの再度スタートボタンで難なくエンジンを始動出来ましたが、最初は本当に焦りました。
他の原因で走行10万キロ以上だとチャコールキャニスターと言う、ガソリンタンク内に溜まったガソリン蒸気を冷蔵庫のキムコみたいな物で活性炭に一時的に吸着し溜めて、エンジン始動時に陰圧で溜めたガソリンを吸い取りエンジンで燃焼されると言う流れで循環するんですが、その機能が低下するとガソリン臭がする様です、まだそこまで症状は出ていないので関係ないと思います。

オイルハウジングはパッキンが劣化して来て交換が必要になるそうです、現在はクーラントが滲んでいる状態です、交換するのにほぼエンジンルームを全バラ状態にしないとアクセスできない為だそうです、その為分解と組み立てに手間がかかるため約11万の見積もりでした。
なんでそんな事しないといけないかと聞いたら、元々縦型のエンジンを横に積んだためにレイアウト状そうなったとか?漏れがひどくなって来たら交換修理となると思います。

外車は修理の部品代、工賃、日数がかかります、国産なら車検は1〜2日で終わるでしょうが、何もなくても1週間は見ないとダメです。
いつも点検のたびに戦々恐々ですね!
今年の車検は通常の整備だけで済ませたので、5日で出来ましたが黒三角マークが何個か有りましたら、いずれ交換修理と言う項目です。
車検証が小さくなっていました、これまでは車検ごとに更新されていましたが次回からはもうその車検証をずっと使い続ける様です。

最後に新車登録から13年を超えると自動車税39500円→45400円に重量税R56ATは1170kgなので24600円→34200円と割り増しされました。さらに18年を超えると37800円となります。

ホームページ
◉http://www13.plala.or.jp/CRAFTHOUSE

◉読み上げソフト
『VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ)』さんを使用

MUSIC/YouTube Audio Library
Locally Sourced - Jason Farnham
Mountain Sun - Audionautix
After School Jamboree - The Green Orbs
Sweet Relife - Zachariah Hickman
Safety Net - Riot

Комментарии

Информация по комментариям в разработке