メタルジグルアーを使ったメッキ狙いのライトタックルゲームを、教えて！しんぽ先生［字幕］

南伊豆の河川がらみの漁港にて、全3回でお届けするメッキ狙いのライトタックルゲーム第2弾はメタルジグ編

ライトタックルゲームと言えばこの方、SHIMANOインストラクター新保明弘（しんぽあきひろ）プロが実釣を交えてライトゲームの楽しさをお伝えします

古くから秋・冬のライトタックルゲームとして非常に人気の高いメッキ釣りですが、9月下旬頃から年内一杯くらいまで長く楽しめる釣りで、新保プロも大好きな釣種のひとつとして、毎年釣りまくっておられるそうです

もちろんジグヘッドリグやダート系プラグでも釣れますが、主にミノー系プラグ、メタルジグ、トップ系プラグなどで楽しんでいるとの事で、今回はマイクロジグなどと呼ばれる小さなメタルジグを使った釣り方を、おしえて！しんぽ先生

3gから12gぐらいのメタルジグがメッキ釣りにはオススメとの事ですが、5gのメタルジグを使って、メタルジグの使い方をお伝え頂きます。

メッキたちがプラグ系ルアーでは届かないような場所を回遊している場合でも、メタルジグだとより遠くに投げる事ができるので、広く探る事ができ、また、底の取り方もシンキングプラグよりも取り易いので、初心者の方にも比較的扱い易いメタルジグ

トゥイッチの仕方はミノープラグルアーとほぼ同じですが、ボトムを取って、巻いて、すぐ、のようなタイミングで掛かる事も多いので、着底から出来るだけ早くアクションを取る事が大切です

南国では数十キロにもなる、夢のGTことロウニンアジの子やギンガメアジなどが、メッキの中でも主だった魚種となってくるのですが、トレバリーの子はトレバリー！という事で、良く引きます！

そんな魅惑のメッキ釣りのノウハウあれこれを、惜しみなくご説明頂きましたので、2023年の秋冬は、ぜひメッキ釣りをお楽しみ下さい

終始「た〜のしっ！」が止まらない新保プロのライトタックルゲーム、メッキ釣り
・・・更に続きます。

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教えて！しんぽ先生
メッキ狙いのライトタックルゲームシリーズ

①ミノープラグルアー編
   • ミノープラグルアーを使ったメッキ狙いのライトタックルゲームを、教えて！しん...  
②メタルジグルアー編
   • メタルジグルアーを使ったメッキ狙いのライトタックルゲームを、教えて！しんぽ...  
③トップウォータープラグ編
   • トップウォータープラグを使ったメッキ狙いのライトタックルゲームを、教えて！...  

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