元ちとせ ♫ 行きゅんにゃ加那節 ↝ TBNYD13

Описание к видео 元ちとせ ♫ 行きゅんにゃ加那節 ↝ TBNYD13

『行きゅんにゃ加那』(いきゅんにゃかな)は北部奄美の代表的な島唄の一つ。作詞、作曲共に不詳。単純なメロディーであるため三線の稽古で最初にくることが多く、また奄美出身の歌手によく歌われる曲である。男女の永久の生き別れを歌っていて、数え歌のルーツである。

行(い)きゅんにゃ加那(かな)
吾(わ)きゃ事忘(くとぅわす)れて 
行きゅんにゃ加那打(う)っ発(た)ちゃ 打っ発ちゃが 行き苦(ぐる)しや
ソラ行き苦しや

阿母(あんま)と慈父(じゅう)
物憂(むぬめ)や考(かんげ)えんしょんな 
阿母と慈父米取(くむとぅ)てぃ 豆(まむ)取てぃ 召(み)しょらしゅんど
ソラ召しょらしゅんど

目ぬ覚めて夜(ゆる)や夜(ゆ)ながと 目ぬ覚めて
汝(な)きゃ事 思(う)めばや 眠(ねい)ぶららぬ
ソラ眠ぶららぬ

鳴(な)きゅん鳥(とぅい)小(くわ)
立神沖(たちがみうき)なんて鳴きゅん鳥小
吾(わ)きゃ加那(かな) やくめが 生(い)き魂(まぶり)
ソラ生き魂

Комментарии

Информация по комментариям в разработке