火星サイクル2024 牡牛座編⁑日常的に火から遠ざかってしまった今、どのように自らの内的な火を起こすことができるのだろうか ~火星サイクル手帳│2024.06.04

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火星サイクル手帳 ユーザー限定、ワークショップの内容を無料公開!

火星はわたしたちの活動力の維持に欠かせない天体であり、おざなりにするとエネルギーが停滞したり、心理的抑圧を生み出す面倒な天体でもあります。

火星の進みゆくプロセスとともに生きること――12サインのテーマを一つ一つこなしていくこと――で、真の自分自身との出会いがあり、自分を生きる自由がある。

その実現をサポートするのが、火星サイクルプロジェクト、火星サイクル手帳です。


* * *

かつて生活の中心だった「火」。しかし現代は、オール電化住宅の普及、野外における焚火の禁止など、日常からどんどん火が失われています。

実際、2020年以降の天空図を見ると火のエレメントが失われており、私たちは火のない時代を生きているのです。

つまり、自分で機会を作り出していかない限り
火の体験(人間のもつ純粋性や高潔な精神性)を感じる機会はなくなってしまうということ。

その感覚を取り戻すためのヒントについて今回のワークショップでは、火の起源、火星サイクルを過ごすための基本的なお話をたくさんお伝えしました。

ダイジェスト動画でそのエッセンスを感じてみてください。


さらに、ワークショップ本編(60分)では
こんな内容をお伝えしています。

火星ワークショップ2024✶牡牛座編
◉火星サイクルと火の重要性
火星のサイクルでは、短期的な課題に取り組むことで、自分自身の特性や休み方を掴むことができますが、そのためには火をつけることと火を維持することが重要です。古来より火とは、人生を豊かにし、純粋で神聖さを象徴するものでしたが、現代社会では火を感じる機会が激減しています。火の豊かさ、純粋さを体験するには、自らの意欲に火をつけ、維持する必要があるのです。

◉火(=やる気や勇気、モチベーション)をつける練習
まず小さな火からスタートすることが重要です。自分で火をつけ、消えないように見守る訓練からはじめましょう。他人に頼るのではなく、自分自身で火を起こし、維持する力を身につける。時には、時間とお金、労力を投資し、適切な燃料を用意することも必要でしょう。

◉火の維持
一度、着火した火(=やる気や勇気、モチベーション)を維持するためには、適切な酸素(人の存在や新しいアイデア)が欠かせませんが、これが意外に難しい・

◉牡牛座の時期と火の作り方
牡牛座の時期には、何があっても自分の信頼と喜びを感じられるような火の作り方が大切です。外的な報酬ではなく、そのものに対する愛情や喜びを持つことで、火は消えません。落ち込んでも、自分なりの価値づけができれば、火は維持できます。自分にとって本当に大切なものは何かを見つけ、そこに喜びを感じることが重要です。


お申込みはこちらから
https://nicoplanet.thebase.in/items/8...
これから火星をはじめてみたいと思っている方は、ぜひご覧くださいね!

火星サイクル手帳2024
https://mars.nicopla.net/


[About]───────────
火星サイクル手帳について
──────────────
自分らしく生きる、自分らしく存在する
それを可能にするのが、火星のはたらき。

火星サイクル手帳は、心理占星術家 nico の考案から生まれた、火星のサイクルを生活に取り入れるという、これまでにないカレンダー&ダイアリーです。

​太陽でもない、月でもない新たな時間リズム(約700日)で、火星の力を育てる手帳は、なんと、約2年半 お使いいただけます。
https://mars.nicopla.net/

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