【Initial D ver.3】頭文字D3 文太に挑戦 八方ヶ原【vs Bunta Fujiwara】

カッコ悪すぎて以前はアップしなかった動画シリーズその１。
何と言いますか、EGで八方を走るカッコ悪さ。原作頭文字Dの神髄は何を語っているのか？と問いたい。以上、八方が走れないEG乗りの言い訳。最後の失速はあれだ、イタチが飛び出したんだ…。以下、シリーズ通しての個人的愚痴。
①ver.2はよかった。門戸が広く分母が大きかったため、ゲーマーだけでなく車好きも多くプレイしていた記憶がある。オタクチックゲーマーからまるでヤンキーライクな方々まで入り乱れて対戦が行われていた。朝から晩までゲーセンに張り付いているオタクがふらっと立ち寄ったガラの悪そうな兄ちゃんにあっさり負けるなんてことがあった！！ロケスタ+常時ブーストバグはアタッカーにとっては吐血レベルの災厄だけど楽しく対戦するぶんにはウェルカムだったけどなー。
②そんな来るもの拒まずで獲得した大漁のプレイヤーを一掃したのが隠しシステム。４、５以降で猛威を振るった情報知る側が知らない側を一方的に叩きのめすシステムは門戸を狭めているだけとなぜ気づかない開発！（努力した人間が勝つのとはわけが違うぞ。）これで車好きは一気に湾岸に流れ、残った我々は日陰な感じになってしまった。（本田党はDに残らざるを得なかった）
③あと対戦がカード必須になったのも話にならん、カード無しハンデを腕で挽回できないようになってしまった。ドライブゲームの基本であるライン取りとブレーキング技術の才能を持つ人がふらっとゲーセンやってきて、常連をあっさりぶち抜いていくそんな夢のある場所だったんだよver.3までは…。頭文字Dの「D」はDreamの「D」じゃなかったのかよSEGAさんよぉー！！
以上お調子に乗りました、すべて個人の勝手な解釈です。

追加補足
タイトルサムネイルに「厨」とつけていますが、乱入対戦時に番長車で得意コースを選択して勝利する行為をディスって「厨房（中坊）」略して「厨」と呼んでおりました。まぁ仲間内で厨行為するのもすっげー楽しかったのですが、達人のFD使いには返り討ちにあってました笑
たとえ文太さんとバトルするにしても八方復路番長車であるEG6を使用することはFF使いの誇りに傷をつけるものと考えております。これも私個人の勝手な解釈ですのでお気になさらず。