武井壮さんが「服を捨てない未来について」いろんな人と語り合ってみた ー立命館守山中学校・高等学校編ー 【ピエクレックス】

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滋賀県守山市にある立命館守山中学校・高等学校におきまして、中学生、高校生の部活動で、ピエクレックスが推進する繊維製品の循環インフラ「P-FACTS(ピーファクツ)」の活動が開始しています。今回の動画では、ブランドアンバサダーの武井壮さんに学校へお越しいただき、生徒の皆様や先生方と「P-FACTS」の取り組みや未来について語り合っていただきました。

■ピエクレックス公式ウェブサイト
https://pieclex.com/

■P-FACTS(ピーファクツ)とは
https://pieclex.com/p-facts/

素材メーカーの環境責任として、長く使いたくなる「電気の繊維」ピエクレックスの提供にとどまらず、アパレル文化の変革を目指し、植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、農業や林業での利活用を目的とする 堆肥化までを、パートナー企 業、自治体、福祉施設、学校法人等、多くのステークホルダーと連携 ・共創し構築した、透明性高い循環インフラ「P-FACTS(ピーファクツ)」の実証を開始します。

「P-FACTS」の推進により、消費者の皆様が気軽に参加できる、地域で使用し地域で再利用する”地着地消地循”可能な真のサステナブルファッション社会の実現を目指します。この循環インフラ「 P-FACTS」に対応する製品には「堆肥となり植物になるまでを実現できる」製品であることを約束する認証マークが付与され、資源回収された製品は認証マークを目印に分別再生された後、堆肥として地域の農業や林業で活用されます。

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