【えっ？】歯の抜けた部分に「とりあえず入れ歯」がダメな理由

歯が抜けた場所には入れ歯！

歯科界で広く考えられてきたこのマインドに警鐘を鳴らす衝撃の論文についてアスクラピアドクターが自戒を込めながら解説！

中には入れ歯を入れた人よりも敢えて何もしていない人の方が満足度が高いというデータも...

保険診療という素晴らしい制度がある一方、そのシステムが生み出した歪みとはなんなのか。

さらに今回はイラストを使ったケーススタディも用意。どこまで歯を失ったら入れ歯を入れるべきなのか？

入れ歯好きの歯科医師の中では“うすうす感じていたけど見ないふりをしていた”部分にむしろ共感？

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【目次】
0:00 オープニング
0:49 今回の動画の重要論文
1:50 欠損とは何なのか
2:39 世界基準の健康の定義
4:00 歯がない＝病気なのか
5:10 病気の状態には2つある
6:37 健康保険の欠点
8:58 欠損があっても何もしない技術
11:23 欠損に対して健康保険でできること
11:58 ケーススタディで一緒に学ぼう
15:35 エンディング

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