ArchiCAD 滑らかなルールシェル （組み立て：詳細） /smooth shell (ruled, detailed method)

Описание к видео ArchiCAD 滑らかなルールシェル （組み立て：詳細） /smooth shell (ruled, detailed method)

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滑らかな曲面のルールシェルの作り方の例です。

動画は15mの長さの壁を、平行に２枚の建てたところから始まります。
また、予め1/3の点をスナップするように設定しています。

シェルの断面を描くときに、いきなり曲線で描くのはけっこう大変なので、まず、複数の線分をつなぎながら描いて、平らなシェルを作ります。

次に、それぞれの線分を、ペットパレットの「接線を使用して文節を編集」を使って滑らかにつながるように曲げてやると、シェルの曲面も滑らかになります。

【留意点】
・線分を分ける位置は、数学的に言うと「変曲点」です。
・ペットパレットの「接線を使用して文節を編集」を使うときは、90度を中心として対象になる角度を使います。動画では、手前が「30度と20度」、奥が「45度と135度」。
・動画では各線分の長さを等しくしていますが、異なっていてもOKです。


（ArchiCAD 20を使用）

ArchiCAD notes for Beginners
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