【バイオリン】弓の持ち方のコツ・練習法！親指や小指はこうやって持つ【フランコベルギー式・ロシア式とか流派も解説した】※LINEで無料診断

バイオリンの弓の持ち方のコツや練習方法について解説してみました。
フランコベルギー式（日本で一般的）やロシア派など国による流派の違い、親指から小指まで各指の役割についても触れてます。
後半では子供に教えるときどう言ったらいいか？という親御さんの視点でも解説していますよ。
弓の持ち方は音色に直結する大事な部分です。クセがついてしまっている方はこの機会に矯正してみてくださいね！

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🔻目次🔻
0:00 オープニング
1:12 弓の持ち方の流派について
2:24 弓の持ち方を大解説
3:32 各指の役割について
5:31 弓の持ち方あるあるダメな例
9:41 子供にはこうやって教えましょう
11:07 LINEで無料診断やります！
11:52 まとめ
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【和田志織プロフィール】
1998年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始める。

横浜国際音楽コンクール第3位。コンコルソムジカアルテ金賞。江戸川新進音楽家コンクール第2位。ウラジオストク国際音楽コンクール(ロシア)第1位。日本演奏家コンクール第2位（ヴィオラ）。その他多数のコンクールで入賞。

ムジークアルプ国際音楽アカデミー(フランス)に参加し、優秀受講生としてコンサートに出演。日露親善音楽交流ウラジオストク公演にて、佐藤眞作曲ヴァイオリン協奏曲をアナトリー・スミルノフ指揮のウラジオストク交響楽団と共演し、この曲のロシア初演を果たす。学内試験にて選抜され、第45回藝大定期室内楽演奏会に弦楽四重奏で出演。

これまでにヴァイオリンを飯島多恵、小栗まち絵、ソンシク・ヤン、ドンスク・カン、瀬﨑明日香、花田和加子、野口千代光の各氏に師事。室内楽を山崎貴子、植村太郎、吉田有紀子、松原勝也、伊藤恵、坂井千春の各氏に、バロックヴァイオリンを戸田薫氏に師事。ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、現在東京藝術大学音楽学部4年在学中。

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