■ここまで薄く造れるスゴイ技術! The technology that allows it to be made this thin is amazing ! Technics SE-A7

Описание к видео ■ここまで薄く造れるスゴイ技術! The technology that allows it to be made this thin is amazing ! Technics SE-A7

●Technics SE-A7 Power Amplifier テクニクス
・1981年発売
・当時価格:¥80,000-

存在は知っていたけどあまり出てこないアンプです。

今回ハイファイ堂で見つけたので購入しました。

見た目からは想像できない重さ(9.5kg)で、手にした皆さんは必ず驚くでしょう。

あまりキレイとは言い難い状態でしたが、音が出たというのと金額が安かったことで
購入に至りました。

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・Release date: 1981
・Price at the time: ¥80,000-

This is an amp that I knew existed, but I don't see it very often.

I found this at Hi-Fi Do and bought it.

The weight (9.5 kg) is unimaginable from its appearance, and everyone who holds it in their hands will be surprised.

It wasn't in very good condition, but it did produce sound and was cheap.
I ended up purchasing it.

【解 説】 
ニュークラスA方式やリニアフィードバック回路を搭載した1Uサイズのステレオ/モノDCパワーアンプ。
スイッチング歪、クロスオーバー歪を解消したシンクロバイアス回路に加え、理論値歪=0、出力インピーダンス=0を実現したリニアフィードバック回路を搭載しています。
リアパネルのスイッチ切換えにより、モノラル駆動が可能です。
ハイパワートランスのタップを負荷インピーダンスに応じて切換え、4Ω負荷時にも8Ω時と同様に60W+60Wの定格出力として、発熱量を大幅に低減させるとともに、放熱器容量を従来の70%に抑えています。
トランスには超薄型トランスを2個使用しています。2個のトランスは電磁輻射を互いにキャンセルするよう配置され、外部誘導を防いでいます。
ヒートパイプを用いた高効率放熱器を採用することで、出力トランジスタが発生する熱を、横方向に分散にしています。
パワーメーターには12セグメント対数圧縮表示のFL表示管を採用しています。
メーターレンジはx1、x0.01の2段階切換え方式となっています。
スピーカー端子ショートに対するアンプ回路保護、アンプの異常動作に対するスピーカー保護のため、リレーを用いた純電子式保護回路を装備しています。
さらに、熱検出保護回路を装備しており、アンプの内部温度が異常上昇した場合は、自動的にゲインをダウンさせ、安定動作に導きます。

【機種の定格】
型式 ステレオ/モノDCパワーアンプ
実効出力(20Hz~20kHz) stereo:60W+60W(8Ω、0.003%)
mono:120W(8Ω、0.007%)
全高調波歪率
(20Hz~20kHz、8Ω) stereo:0.003%(定格出力時)
     0.0015%(定格出力-3dB時)
mono:0.007%(定格出力時)
TIM 測定不能
周波数特性 20Hz~20kHz +0 -0.1dB
0.7Hz~200kHz +0 -3dB
SN比(IHF-A) 115dB
残留雑音 0.2mV
ダンピングファクター 100(8Ω)
出力メーター指示範囲 0.001W~1W
0.1W~100W
入力感度/インピーダンス 1V/47kΩ
負荷インピーダンス main or remote(stereo):4Ω~16Ω
main and remote(stereo):8Ω~16Ω
main and remote(mono):8Ω~16Ω
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 145W
外形寸法 幅430x高さ53x奥行365mm
重量 9.5kg

・・・from audio-heritage

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