【PS4　ストリートファイター6】ワールドツアー　1　豪鬼・スタイル免許皆伝イベントまで

今回は2023年6月2日にPS4・PS5・XBOXなどで発売されたストリートファイター6のワールドツアーモードで、レジェンドファイターの豪鬼に師事し、免許皆伝までのところをプレイしていきます。今回はプレイステーション4版でプレイしています。
※プレイヤーレベルは100。すでにシナリオはクリア済み。これまでのレジェンドファイターのスタイル・技はすべて習得している状態。当初はワールドツアーモード最初から動画にする予定でしたが、動画が保存途中でデータが破損した関係で取りやめた企画です。

【今回のプレイ環境】
モード→ワールドツアー　撮影日→2024年5月27日
使用キャラクター→ほとり（アバターキャラクター）
開始レベル→100
目標→ワールドツアーで豪鬼のスタイルとすべての技を習得する

【ストリートファイター6】
2023年6月2日に発売された対戦型格闘ゲーム。略称『スト6』。『ストリートファイターV』から7年ぶりとなる作品。
実況やゲージの色分けなどeスポーツを意識しつつ、ユーザー離れ対策としてライトユーザー層を取り込むための要素を追加している。
ストーリーの時系列は『ストリートファイターIII』よりも未来となり、『ストリートファイター』シリーズで最も後の年代となる。モードは大まかには3つあり、主に対戦を楽しめる「ファイティンググラウンド」、アバターを作成して『ストリートファイター』の世界をオープンワールドRPG形式で自在に旅する1人専用の「ワールドツアー」、アバターを用いて不特定多数のプレイヤーが1つのサーバーのロビーフィールドに集まって交流することができる「バトルハブ」の3種類。
本作は対戦の高度化によるユーザー離れ対策として、従来の操作タイプである「クラシックタイプ」に加えて、方向キー1つと必殺技ボタンの組み合わせによって必殺技を出せる「モダンタイプ」、弱・中・強の3ボタンを入力すると、自動的にコンボや状況に応じた行動を行う「ダイナミックタイプ」の3種類の操作タイプが用意されている。「モダン」は方向キーとワンボタンだけで必殺技が出せるものの技の威力が低下、そのほか一部の通常技や特殊技が使用不可能となる制約が付いてくる。ただし、コマンド入力でも必殺技を使うことは可能で、その場合は「クラシック」と同等の性能で扱うことができる。「ダイナミック」は各強さのボタンを連打しているだけで、自動で状況に応じたコンボを出すことができるが、これは「オフラインモード」専用のタイプであり「アバターキャラクター」で使用することもできない。「クラシック」は従来作と同じ操作方法で、すべての技が使用できる。対人戦で高みを目指すのなら「クラシック」を極めるのが最も理想的である。

#PlayStation4　#ストリートファイター6　#ワールドツアー