革の雑談:靴の型紙作りは感覚ではなく理論と数値

Описание к видео 革の雑談:靴の型紙作りは感覚ではなく理論と数値

足と靴の相関理論セミナーは大阪でシュースティリスタ古瀬氏が行っているセミナーです。

今回「木型と足のフィッティングだけを学ぶスポットセミナーはあるか」という質問が来たので、古瀬氏と

・なぜ全8回も必要なのか
・何が学べるのか
・なぜ学ぶのか

などを雑談しています。

詳しくは下記HPを御覧ください。
足と靴の相関理論セミナー 22年5月~9月 | 古瀬シュースティリスタ研究会 https://ccrui.sakura.ne.jp/furuseshoe...

音声の内容は下記となります。
・足と靴の相関理論セミナーってどういうセミナーなの?
・Q:全8回のセミナーじゃ大変だから、重要箇所だけ習いたい、という声が
ありそうだが
・Q:足と木型について聞きたいだけなのに、全8回も聞かなきゃ駄目なものなの?
・基線配列学習後に既成靴型検査の実演と実習も行います
・全8回中、5回は足と靴型の相関話にとっています
・木型制作セミナーは相関理論を受講したから意味がある
・靴は靴の種類ごとに木型が必須プロポーションが違う
・フィットブーツとルーズブーツの木型はなぜ違うか、なども理論的に解説
・木型や型紙にはきちんと法則がある
・ひとつの木型だけでは限界がある。なぜ出来なかったのか、が理解出来る。
・高齢職人は感覚で理解していたが、それでは伝承されづらい
・経験値は理論と数値の上にのっとってはじめて「経験」となる

Комментарии

Информация по комментариям в разработке