「重症心身障がい児の娘と彼女を支える母の1日」supported by にしたんクリニック　

964万7千分の一「重症心身障がい児の娘と彼女を支える母の1日」
　 #共生社会#にしたんクリニック

日本には964万7千人の「障がい者」がいます(2022年内閣府公式HP）
人口の12%の人々が,何らかの「障がい」を抱えながら日々の生活を送っています。
高齢化がますます進み,また小児医療が飛躍的に発展する今後,この「数」はますます増えると思います。
「障がい」とは,もう「他人事」ではないのではないでしょうか。
自分もそして家族もいずれは「何らか」の形で「障がい者」になる。
「共生社会」とは障がい者の為だけに実現していくものではなく文字通りすべての人が気持ち良く生活できるよう「前に」進めていくものなのではないでしょうか。

今回、964万7千分の一の高橋優里さんとお母さんの郁恵さんの「1日」に密着しました。
優里さんは生後間もなく重度の障がいを負いました。
それ以後、必死に娘のことを支えながら、同じような障がいを持つ人たちの為に奔走する母、郁恵さん。
二人の1日に密着しながらお話を伺いました。
ご覧をいただけましたら幸いです。

協賛-にしたんクリニック
制作-有限会社ボデイーアンドブレイン
協力　
原田整骨院
ダイニング街なか、
フォースマイル、
吉良亭（ご夫婦）
カフェふれあい、
ラプールオポ（フランス料理）メガネで頭にターバンまいている、
ラッコズ ニューヨークスタイルピザ
QUAD17
東京ユナイテッドソレイユFC


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