【小さな組織の利点】餌があったら食べてみる、生きるために ~ファーストペンギン論~ - 対馬芳昭(origami PRODUCTIONS CEO)SESSION04

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群れのなかで最初に、果敢に海に飛び込んでいくペンギンは「ファーストペンギン」と呼ばれています。ただ、そのペンギンは群れのボスやリーダーというわけではなく、力関係は平等だと言います。「ファーストペンギン」が海に入り、安全であることが分かると他のペンギンたちもどんどん飛び込んでいく。NHKの連続テレビ小説でも使われた言葉なので、知っている方は多いかもしれません。近年、「ファーストペンギン」という言葉はビジネスの分野でも用いられるようになり、その行動に準えて、「リスクのある領域にチャレンジする人」を指すようになっています……

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ひとつの職種にとらわれず柔軟(=ワタリガラス的)な働き方をしている、個性豊かなクリエイターの方々にいくつかのテーマを投げかけ、それらに応えて/答えてもらうインタビューシリーズ。どう生き、どう見て、どう考え、どう選び、どう働いてきたかについての詳細な話、紐解きによって、明日から取るべきアクション、マインドのための学びとなればと考えています。

【インタビュイープロフィール】

対馬芳昭(origami PRODUCTIONS CEO)

日本の音楽レーベル、origami PRODUCTIONSのCEO。 広告代理店勤務を経て、1998年にビクターエンタテインメント入社。 海外アーティストから邦人ジャズミュージシャンなど様々なアーティストプロモーションを担当。2006年、渋谷界隈のセッションを行っていたライブハウスに入り浸り、地下で繰り広げられていた世界レベルのムーブメントに魅せられ、それを機にたった独り、後ろ盾もないままレーベル発足を企て始める。同年ビクターエンタテインメントを退社。1年の準備期間を経て、2007年にorigami PRODUCTIONSを発足、本格的に活動を開始。「ブラックミュージックを軸としながらもジャンルが定められない幅広い音楽性」「即興生の強いパフォーマンス」 といった日本では売り難いとされてきたジャンルの音楽を様々な手法で世の中に紹介し、シーンを揺さぶり続けている。その型破りで自由なレーベルのスタイルが多くの音楽ファンから支持され、所属アーティスト(Shingo Suzuki (Ovall)、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kaneko)は各地のフェスの常連となると共に、メジャー、インディーズ、国内外問わず様々なアーティストのプロデュース、リミックスも手がけている。

http://ori-gami.com


【WATARIGARASUとは】

「WATARIGARASU」はコロナ禍によってより鮮明になった「クリエイティブ人材の新しい働き方/生き方」の必要性を発信・提唱していくメディアであり、色々な職能、思考/志向/指向をもつ人びとが集まるシンジケート。ウェブサイト( https://watarigarasu.work )を中核に、これからの時代を“しぶとく渡り歩いていく”ためのアイデア、方法などを展開していきます。 このYouTubeチャンネルでは、ひとつの職種にとらわれず柔軟な働き方をしている、個性豊かなクリエイターの方々にいくつかのテーマを投げかけ、それらに応えて/答えてもらうインタビューシリーズ(講座)をアップテンポなBGMをお供に掲載。どう生き、どう見て、どう考え、どう選び、どう働いてきたかについての詳細な話、紐解きによって、明日から取るべきアクション、マインドの参考になればと考えています。 我々のメディア名になっているワタリガラスという鳥はとても独特な存在です。普通のカラスより知的で、長寿で、優雅に飛行し、餌を見つけることが上手だけれども独占したりせず、離合集散でチームを作り、普段は独立しながら自由に行動をする。そんなワタリガラスは世界中の神話の中で、世の中の悪いところを正すトリックスター(攪拌する者)の象徴として、しばしば登場します。 そんなひとつの何かに縛られたり、支配を好まないワタリガラス的行動、生き方を、人の働き方/生き方、あるいは考え方に実装することを目指すべく、「WATARIGARASU」はこれから活動していきます。


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