東松山市のこども動物自然公園 プーズーの赤ちゃん/埼玉県

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東松山市のこども動物自然公園で、南米に生息する世界で最も小さい鹿プーズーの赤ちゃんが公開されています。

 プーズーのメスの赤ちゃんは、ことし7月3日に生まれ、誕生花のマツバギクにちなんでマツバと名付けられました。

 南米に生息し、先住民族の言葉で「小さい鹿」を意味するプーズーは、成長すると体長およそ80センチ、体重およそ9キロから10キロ程度の世界で最も小さい鹿です。こども動物自然公園には、国内ではじめて2016年にチリから贈られました。現在ではマツバを含め7匹が飼育されています。

 体重780グラムで生まれたマツバは現在3キロ前後まで成長し、1年後には体重10キロほどに成長するということです。

 訪れた人は、母親のリラと一緒に少し眠そうにしているマツバの姿を見守っていました。

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