ネットワークオーディオのクオリティはLANケーブルで決まる！/ CAT8 vs. LAN-QUADRANT-TripleC / ビフォーアフター比較空気録音 / 神奈川県横浜市 K様宅

ACOUSTIC REVIVEのアクセサリー&ケーブルの効果をビフォーアフターの空気録音にて体験していただく第5弾です。

今回ご協力いただくユーザー様は、神奈川県横浜市 K様です。
K様はFacebook「極☆ネットワークオーディオ」グループの管理人であり、またハイエンドオーディオ機器やケーブル＆アクセサリーの貸出し試聴が出来る画期的な紹介システムを実現した「極☆自宅試聴」の店主でもいらっしゃいます。

ネットワークオーディオに いち早く着目し、常に最新の技術導入を実践し、それと同時に高周波ノイズ対策や共振対策などオーディオのベーシックな部分の対策にも心血を注がれて、それらのノウハウを惜しみなく披露されてきたK様。
ACOUSTIC REVIVE製品も多数ご愛用いただいております。

今回K様に導入いただいた製品は弊社LANケーブル「LAN-QUADRANT-TripleC」です。

実用新案特許を取得した4分割構造にて導体間の干渉を完全に回避することでLAN伝送におけるジッターを低減、迷走電流が発生しないPC-TriqleC単線導体、比誘電率に優れたテフロン絶縁、静電気の発生を防ぐ天然シルク介在とトルマリン含浸シース、カーボンCSFチューブと併せて、LANケーブルとしての究極の伝送特性を実現しました。

比較に使用したのはCAT８（カテゴリ8）のLANケーブルです。
LANケーブルのカテゴリはシールド構造の違いによって決められており、カテゴリの数字が高いほど音質も優れているという意見も少なからずあるようですが、果たしてそれは本当なのでしょうか？

また、「LANケーブルによって通信速度や安定性は変わるが、デジタルファイルを伝送するだけなので音質が変わるはずがない」という意見は相変わらず多いようです。

その答えが今回の比較動画になります。

ネットワークオーディオのクオリティはLANケーブルで決まるといっても過言ではありません。

今回の動画にてLANケーブルにおけるジッターや伝送ロスの実態、LANケーブルの重要性を知っていただければ幸いです。

ヘッドフォン、もしくはBluetoothでDACやネットワークオーディオに飛ばせる方はスピーカーシステムで、その違いを聴き比べされてみてください。

また、下記の秒数、またはリンクURLをクリック/ タップすることで頭出しスキップができます。

【1曲目：NAS data playback / Jazz Female Vocal】
BEFORE: 02:07
AFTER: 03:54


【2曲目：TIDAL streaming / Classic Symphony】
BEFORE: 05:43
AFTER: 08:25


【ACOUSTIC REVIVE製品ページ / LAN-QUADRANT-TripleC】
https://acousticrevive.jp/portfolio-i...

【極☆自宅試聴 / ACOUSTIC REVIVE製品レンタル申込サイト】
https://union-bm.com/acousticrevive/i...

【ACOUSTIC REVIVE公式サイト】
https://acousticrevive.jp

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