1日たった13分で世界史の文化史の全体像がサクッと頭に入る鬼リピ動画。【摂取量目安 : 1日1回、1週間】

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世界史や日本史の勉強法はTwitterなどで聞いてくれれば答えます。
  / letsstudyarts  

この動画は大学受験世界史の中でも、文化史に特化して1日たった13分(慣れてきたら2倍速の7分も可能)で、1週間くらい続ければ、文化史が7割型固まるという夢のような動画です。僕は受験期に自分で鬼リピできるノートや単語帳を作っていましたが、今思えば自分でYouTube動画を作っておけばもっと効率的だったなぁと後悔してました。なので受験生たちの代わりに僕が作ろうということで色々作成してきたのが鬼リピシリーズです。この動画を持って、世界史、日本史の大体の範囲と、倫理政経の鬼リピが揃ったので、世界史の勉強法についておすすめの方法をまとめておこうと思います。おそらくもう問題演習以外は、僕のチャンネルだけでかなり完結すると思います。

[世界史のおすすめの勉強方法]

①過去問を分析する

これを最初にやれという話はあまり聞かないと思いますが、まず過去問分析をするのは、効率的に勉強して、最短距離で合格するためには絶対的に必要だと僕は信じています。高校受験、大学受験、資格勉強など全てにおいて、過去問のことを念頭におくことは、あらゆる勉強プロセスから無駄を省いてくれます。具体的には以下の項目です。

・どんな問題が出るのか
・どんな問われ方をするのか
・どんな出題範囲の傾向があるのか
・難易度はどのくらいか

②10時間世界史動画をサクっと見る
※ノートなんてとらないこと、時間の無駄です

全体像を掴むことが目的であって、細かい用語を覚えることに意識を割くべきではありません。強いていうのであれば、目的は「面白いな、世界史」って思うことです。大変なことはしないでください。覚えようという義務感に駆られないでください。点数を取らなければ、という焦りに押し潰されないでください。気軽に、楽しみながら見てください。

③鬼リピ動画を見まくる

イメージは、すべての動画を100周ずつです。30回を超えたあたりからは、2倍速にして、動画内で問題への答えが読まれる前に、自分が答えられるように訓練してください。脊髄反射レベルに知識を脳に染み込ませましょう。また、問題文にも重要な情報が含まれるため、100回見終わる頃には、問題文もほとんど暗記している状態が望ましいでしょう。

④市販の問題集を解く

これは人によってどのテキストを使うべきか変わってくるのでなんとも言えませんが、志望校のレベルや問題形式に可能な限り似通ったものを選び、使いましょう。ここで重要なのは、解けなかった問題の解説をしっかりと読み込み、初めて知ったことをノートにまとめていくことです。チェックをつけるだけでも問題はありません。いつでも復習できるようにしましょう。必要に応じて、教科書を手元に用意し、わからないことは調べて勉強しましょう。

⑤10時間世界史を見返してみる

この辺りでもう一度、10時間世界史を見てみましょう。最初見た時とは、印象や楽しめる度合い、理解度が断然変わっているはずです。鬼リピや問題演習でバラバラに身につけていた知識が、一気通貫で整理される快感を楽しんでください。

⑥過去問演習と復讐をひたすら繰り返す

あとはやるだけです。過去問をやりまくりましょう。勉強始め、寝る前、通学中などの隙間時間では鬼リピ動画を使うといいでしょう。通信容量が少ない方は、Wi-Fi環境で動画をすべてダウンロードしてオフラインでも再生できるように準備しておくとより便利でしょう。もし難関大学の世界史で超高得点を狙うのであれば、30年分を目安に過去問を掘り下げるといいでしょう。そこまでした僕の友人は大抵の場合、9割前後の超高得点を獲得していた印象です。本番で余裕すぎて時間が余る、という未来も非現実的なものではなくなります。

以上の勉強方法は、早めに始めるに越したことはありません。現状成績が悪いけれど、東大をはじめとする難関大学に合格することを夢見ている高校1年生、高校2年生でもこのやり方に沿って今すぐ勉強を始めれば、東大世界史ですら9割を取ることは難しくありません。ただし継続する胆力、自分を律する精神力、誘惑を断ち切る気合い、切り替えが重要です。あなたの勉強生活を応援しています。一緒に頑張りましょう。

たろー

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