毎日クラシックギタ一練習２５５「Maria Luisa Sagreras マリア　ルイサ　サグレラスの練習」

みなさん、こんにちは！いつもご視聴いただき、ありがとうございます。
しっかりと低音弦を鳴らすことを意識して練習しています。

今回は、マリア・ルイサ・サグレラスの曲を練習しています。
Cheekawaは楽譜に色々書き込んでいました。強く引くところ弱く引くところを考えているようでした。人のマネにならないように考えてるようです。

撮影には、家にあった古い一眼レフカメラ、EOS 7Dを使用しました。今日、時間があったので、手持ちのマイクが一眼レフカメラで録音できない理由を考えていました。そして気が付きました。3.5mm端子のケーブルが違っていたのです。今まではスマホに接続していたので4極端子を使っていましたが、通常の機器は3極端子が必要だったのです。早速、ケーブルを3極の3.5mm端子のものに変更すると、録音ができるようになりました。

使用しているギターは中古のノーブランド品ですが、中出輝明さんの手工品です。ラベルが剥がれているため、お手頃価格で販売されていました。詳しいことはわかりませんが、初めての手工品ギターを手に入れたので、大事にしていきたいと思っています。使用感はありますが、状態は良好です。以前使っていた小平のギターよりも低音がパワフルです。音の強弱の許容範囲が広く、表現にも良い影響がありそうです。
ギターを始めたばかりの方や、ギター愛好者の皆さん、ぜひご覧ください！また、コメントでのご意見や応援もお待ちしています。成長のプロセスや楽しさを共有しながら、一緒にギターの魅力に触れていきましょう。

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