【中央本線の廃線】鳥沢~猿橋の廃線跡に残る廃隧道群と橋梁遺構

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中央本線の鳥沢駅と猿橋駅の間には廃線跡が存在し、トンネルや橋梁の遺構が残されています。
この区間は1902年10月1日に開通しました。
鳥沢駅と猿橋駅の間には桂川によって形成された河岸段丘が広がっており、当時の技術では鳥沢駅と猿橋駅を直線的に結ぶルート建設は困難でした。
このため、桂川北岸の甲州街道に沿うようなルートで線路が敷設されています。
1968年9月20日になると、この区間の輸送力強化を目的に複線化や線形改良が実施され、鳥沢駅と猿橋駅を直線的に結ぶ新桂川橋梁と猿橋トンネルが開通し、桂川北岸のルートは廃止されました。

【この動画で紹介している主な廃線遺構】
・御領沢橋梁(2:20)
・富浜第一隧道(4:48)
・富浜第二隧道(6:24)
・竹沢橋梁(7:18)
・宮谷隧道(8:05)
・大原隧道(9:02)
・第二桂川橋梁(11:11)

【航空写真】
地理空間情報ライブラリー:http://geolib.gsi.go.jp/
Google マップ:https://www.google.co.jp/maps

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