【臓器提供者として作られた命】それでも人生に意味はあるか?ノーベル賞作家が見出した究極の答え【わたしを離さないで/カズオ・イシグロ/福岡伸一】(第2回/全2回)

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前編    • 【究極の対話】福岡伸一×坂本龍一が歩んだ道/「世界のサカモト」が挫折を経て...  

▼目次
00:38 大切な「記憶」が「自分」を生かしている
05:50 山手線に見る「記憶」のメカニズム
10:15 「記憶」は遺伝するのか?

▼番組概要
記憶はモノではなく関係のなかにある。
『生物と無生物のあいだ』『動的平衡』の福岡伸一さんがノーベル文学賞作家カズオ・イシグロの代表作『わたしを離さないで』に感じた記憶のミステリー。

▼出演者プロフィール
生物学者・作家。1959年東京生まれ。京都大学大学院博士課程修了。ハーバード大学研修員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。 サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』、『動的平衡』シリーズなど、“生命とは何か”を動的平衡論から問い直した著作を数多く発表。他に『世界は分けてもわからない』『できそこないの男たち』など。 大のフェルメール好きとしても知られ、最新のデジタル技術によってリクリエイト(再創作)したフェルメール全作品を展示する「フェルメール・センター」の監修および館長を務めた。 読書の復興・啓発を目指して、「知恵の学校」を設立。

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