iPadで絵を描く|雨に煙る安曇野景観形成の里の風景|アプリはアドビフレスコ

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iPadで風景画を描いています。
デジタルで絵を描くためのアプリはアドビフレスコを使っています。5月の末に安曇野に行った時の安曇野景観形成の里の風景です。天気は雨。雨に煙る山を背景に国道を走る車と電柱が印象的でした。

アドビフレスコの基本機能の水彩ブラシを使用しています。アドビフレスコの無料の機能だけで特殊なブラシ等は使用していません。

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機材はiPad pro(M1)を使用していますが、個人的には初代のiPad proで不足はありませんでした。アドビフレスコの水彩ブラシの機能アップに期待したいところです。

初代のiPad proがリリースされ、その性能の良さに衝動買いしてからデジタルで絵を描いています。これまで約120枚ほど描いてきました。きっかけは、趣味として透明水彩を始めようと絵の具や筆、パレット等一式を買い揃えた帰りにフラッと寄った家電量販店でiPad proに触れたのが始まりです。購入した画材一式は未だに押し入れに入ったままです。

当時はほぼ全てのアプリを購入して、どのアプリの水彩画機能が優れているか試してみましたが、なかなか良いのがなく、1年くらいはアプリのテストに明け暮れました。

そして、最初に選んだアプリがTayasui Sketches Proでした。このアプリの良い点はアプリの中で2色の色を混ぜて色を作ることができることです。絵の具っぽい感覚で色をつくることができるのが良いです。

その後、アドビフレスコがリリースされ、水彩らしい色の滲み(透明水彩を試したことがないので本当のところは良くわかっていません)が素晴らしく、現在ではこれ一択となっています。アドビフレスコにTayasui Sketches Proの色を混ぜて色を作る機能が加われば良いのにと思っています。

デジタルで絵を描くのは、ミスしてもワンクリックで元に戻れる便利はありますが、ペンで筆のように描くということなので、なかなか難しいです。筆のタッチをどうやって表現すれば良いのかというところを追求しながら、毎回試行錯誤を繰り返して描いています。

機材
iPad pro(M1)
Apple Pencil(第2世代)

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