台中の「路思義教堂」、国定古跡に昇格

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アメリカを代表する中国系アメリカ人建築家、イオ・ミン・ペイ(貝聿銘)の台湾におけるもっとも有名な作品といえば、台中の東海大学内にある「ルースチャペル(路思義教堂)」だろう。彼が設計を手掛けた唯一の教会で、1963年に落成。その「ルースチャペル」が4月25日に国定古跡に昇格した。コンクリート造りの二つの曲面の壁とガラスの反射を利用し、教会内にまで光を取り込めるようになっている。ルースチャペル建設当時の白黒の写真やイオ・ミン・ペイが教会内に書いた貴重な絵は今も公開されている。

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