【アークナイツ】重装だれ育てる?【解説】

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9日の10時に公開にするつもりだったのに10日の10時にしちゃってたよ……。
プレイスタイルや所持状況に合わせた育成計画の参考にどうぞ。各種比較の詳細は↓

狂化寄生投擲兵比較
・各オペレーターのうち最も長く耐えたスキルのみを採用
・最初の攻撃がヒットしたエフェクトが出たフレームから開始
・HPゲージが消えたフレームで終了
・コストの差によって配置タイミングがずれ、高コストほど複数の投擲兵からダメージを受けていた時間が長いため、ニェン・ホシグマは若干下振れ
・他オペレーターの配置やスキル使用でスローになっていた時間は早送りにして相殺しています。
・なおスキル1特化3のサリアは6分ぐらい耐えます。

狂化寄生隊長比較
・この運用において最も採用率が高いと思われるスキルを採用
・最初の攻撃がヒットしたエフェクトが出たフレームから開始
・HPゲージが消えたフレームで終了
・ぶれについては動画の通りですが、以下補足。
ホシグマとクオーラが攻撃を受けた回数の差は13回、
ホシグマが耐えた攻撃の回数は10回、ガードした回数1回
ガード確率は1/4程度のためこの条件で13回ガードすることは困難と思われるため順位変動はなし。
今回はニェンの素質のダメージ無効化が3回全て残っている状態からスキル発動しており、狂化寄生隊長の攻撃間隔は1.3秒、スキル特化によるスキル時間増加は3秒のため、時間についてはスキル発動を遅らせることで相殺可能。なお現実的な運用を考慮し素質をすでに消費しきった状態から接敵した場合、変動は3回。
ニェンがスキル特化していなかった場合1回の攻撃で受けるダメージは11増え、スキル発動中に受けた攻撃の回数は26回のため合計271ダメージぶん多く受けますが、スキル未発動中に受けるダメージの954より少ないため、攻撃を受けられる回数の変動はだいたい1回。
またこのニェンは潜在5になっていますが、潜在1と比較してHPの差は164、検証時間の大半を占めるスキル中の被ダメージは変わらず、スキル発動していないときのダメージの差は60で、攻撃を受けられる回数の変動はだいたい1回。
変動を合計すると2回〜5回であり、ニェンとクオーラが攻撃を受けた回数の差は5回あるため順位変動はなしあるいは同着となる。

アーツバード比較
・各オペレーターのうち最も長く耐えたスキルのみを採用
・アーツバードの最初の攻撃のマズルフラッシュが出たフレームから開始
・HPゲージが消えたフレームで終了
・スキル使用でスローになっていた時間は早送りにして相殺しています。

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