【“脱” あいまいな指示】 すごい言語化「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法 本紹介

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▶チャプターリスト(目次)
00:00 オープニング ~ビジネスパーソンの課題は「言語化」~
01:55 1.言語化の目的は見えるようになること
05:27 2.ビジネス現場において言語化して伝えるべき5段階の項目
11:33 まとめ ~読解力だけでなく発信力~

こんにちは!リーマンの本屋さんにお越しいただきありがとうございます。
今回は、「すごい言語化「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法」をご紹介します!

皆さんが仕事をしている中で、
「上司に指示されたことをやったけど、なんか上司が不満そう」
「部下が自分で考えて動いてくれない」
と感じたことはありませんでしょうか?

こういったビジネスパーソンの課題はほとんどすべてが「言語化」の問題です。言語化されていないから、言われたことをやっているはずなのに、なぜか上司から怒られる。言語化していないから、思考があいまいでやるべきことが具体的に見えずに、「部下が自分から動かない」ように見えます。

ハーバード大学のジェラルド教授によれば、人は自分の感覚のうち5%しか認識できていない、と言われています。しかし残り95%の自分の感覚も言葉にできれば、自分が望んでいるものを正確に把握できるようになります。

しかし、日本では、学校で習う国語は「読み取る力」を鍛えることに重きを置いてきました。
文章を読んで、「主人公の気持ちは?」とか「筆者の言いたいことは?」と、読み取る設問が多かったですよね。
ですが、自分の感情を言葉にしたり、相手に伝えたりする「発信力」はほとんど習いません。
また日本では、「以心伝心」「察する」「空気を読む」といった、言葉にしなくても伝わることが良しとされていることもあって、言葉にすることの重要性が軽視されています。

そんな中でいかに、人が認識していないものを言語化できるか、が書かれた、ビジネスパーソン必見の一冊ですので解説していきます。
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【今回ご紹介する本】
タイトル:すごい言語化「伝わる言葉」が一瞬でみつかる方法
著者  :木暮 太一
出版社 :ダイヤモンド社
リンク(アマゾン):https://amzn.to/3ETv26C

#言語化#話し方#コミュニケーション#リーマンの本屋さん#本解説

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