【とちぎアーカイブ #5】田川宮の橋関連河川改修工事記録

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栃木県県土整備部で保有する県土整備に関する資料映像を大公開!!
懐かしい街並みやあなたに身近な施設の建設途中の映像が見つかるかもしれません!!

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●宮の橋架替工事●
<整備目的>
県都宇都宮の顔として広く市民に愛され親しまれてきた一級河川田川(たがわ)宮の橋周辺地域において、人々が集う街並みや水辺景観を楽しむことができる魅力ある空間づくりに向けて、田川宮の橋関連改修工事が行われました。

<事業概要>
(宮の橋)
河川名 :一級河川 田川
工事期間:平成4(1992)年~平成7(1995)年 ※橋梁部工事期間
所在地 :宇都宮市大通り4丁目~駅前通り1丁目
計画諸元:橋長 L=50.1m
     最大支間長 L=49.1m
     橋梁形式 鋼単純鋼床版箱桁橋
     標準幅員 W=43.0m(車道部W=21.0m、歩道10.0m(両側))

(河川改修)
工事区間:金井田橋~東橋下流 河道整備 約2.6km 散策路整備 約2.0km

(取水堰改修)
堰 名:洗堰(あらいぜき)

<特徴>
JR宇都宮駅正面に位置する宮の橋。初代の橋は駅が開業した明治18(1885)年の翌年に橋長約30mの木橋として架けられました。数度の架替えを経て、昭和32(1957)年に歩道にバルコニーを備えた旧宮の橋が架けられました。平成7年度に完成した現在の橋はガス灯をモチーフにした親柱やベンチのある広い歩道が印象的です。また、橋のたもとには大谷石で作られた公衆トイレも整備され、まさに宇都宮の玄関口の顔として親しまれています。

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