【鉄拳8】ファランの基本コンボ解説。

0:00 配信準備。
5:00 ファランの基本コンボ解説配信開始。
5:20 基本コンボの解説の前にダッシュセットアップの解説。
＊トルネード誘発技の硬直中にRKをホールドしておいて、66入れっぱRKをホールドいる状態でLKを押して、6入れ構えチェンジを出します。パッドの方はRKをホールドしながらWKボタンを使います。WKボタンをR1、R2に設定することでスムーズにできるのでお試しください。

9:06 基本コンボ①浮かせ～飛び横～バックブロールートの解説（このコンボをやるメリットとデメリットの解説）
【使われているコンボ】
・浮かせ～飛び横（8LK）～バックブロー（LF中RP）～ヴォルカノン（右構え中LKRK）～ラプターシュート（RF中8RKRK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラハル（LF中【RKLK】）
＊【】内はスライド入力
・浮かせ～飛び横（8LK）～バックブロー（LF中RP）～ヴォルカノン1発止め（右構え中LK）～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～RRK（右構え中【LKRK】）～回転踵（66LK）

14:55 基本コンボ②浮かせ～右掛け～ランスルートの解説（このコンボをやるメリットとデメリットの解説）
【使われているコンボ】
・浮かせ～右掛け（6RK）～ランス（RF中4LK)～RKフラ（RKLK6）～フラフラトラ（LF中9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～RRK（右構え中【LKRK】）～回転踵（66LK）orフラトラ（9WK）
・浮かせ～右掛け（6RK）～ランス（RF中4LK)～RKコンボ出し切り（RKRKRKRK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラハル（LF中【RKLK】）
18:55 RRK～回転踵でコンボ〆をした時の起き攻めの話を間に挟んでます。

25:23 基本コンボ③浮かせ～右掛け～エアファングルートの解説（このコンボをやるメリットとデメリットの解説）
【使われているコンボ】
・浮かせ～右掛け（6RK）～エアファング（【LKRK】）～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラハル（LF中【RKLK】）
・浮かせ～右掛け（6RK）～エアファング（【LKRK】）～ファイヤークラッカー（2RKRK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラトラフラ（9WK6）～フラフラトラ（LF中9WK）

30:33 各コンボルートの解説終わり。まとめ（どのコンボルートを使うのが正解なのか？）

32:15 以下、コメントでくれた質問に関しての回答・解説をしていきます。
32:21 右掛け～エアファング～フラトラフラ～Fジャブ～Lプラが良いと思う理由と解説。（RRK当てるまでの猶予フレームの話）
33:54 青エアファングのタイミングがわからない。青エアファングの個人的にやってるやり方。
36:08 RRKを当てた後、持続回転踵を狙うフレーム消費の話。回避方法も含めて
39:12 フラハル〆の後の6入れ構えチェンジから無敵タックルを狙う解説。

42:25 青ライからのコンボは何がいいのか。
【使われているコンボ】
・青ライ（6★3RK）～構えチェンジ（WK）～RRK（右構え中【LKRK】）～バックブロー（6RP）～セットアップ（右構え中6LK）（～LKC（LF中LK6））～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～・・・
・青ライ（6★3RK）～構えチェンジ（WK）～RRK（右構え中【LKRK】）～ミクレ（3RK）～ヴォルカノン（右構え中LKRK）～ラプターシュート（RF中8RKRK）～・・・
・青ライ（6★3RK）～構えチェンジ（WK）～RRK（右構え中【LKRK】）～飛び横（8LK）～バックブロー（LF中RP）～ヴォルカ1発止め（右構え中LK）～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～・・・
・青ライ（6★3RK）～構えチェンジ（WK）～RRK（右構え中【LKRK】）～右掛け（6RK）～エアファング（RF中【LKRK】）（2発目のみヒット）～RKフラ（RKLK6）～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～・・・
RRK～バックブロールートが横移動から青ライを当てても安定しやすい話をしています。

47:10 フラビンタカウンターからのコンボルートの安定性についての話。
50:05 デカキャラ限定の壁コンは？現状ではイラプ～LKC～LKRPのルートより減るコンボは無し
50:40 背面からLプラで浮かせた時、ジャック、クマパン限定でガード不能の重なるコンボがある。

52:35 背面からLプラを当てた時のコンボルート。9RPで叩きつけた時のリスクと、色々なコンボルートの紹介。
【使われているコンボ】
・背面からLプラ（4LK）～右掛け（6RK）～ラプターシュート（RF中8RKRK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラハル（LF中【RKLK】）
・背面からLプラ（4LK）～右掛け（6RK）～エアファング（【LKRK】）～ファイヤークラッカー（2RKRK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）
・背面からLプラ（4LK）～右掛け（6RK）～エアファング（【LKRK】）～フラトラフラ（9WK6）～スイプラ（LF中9RK）～6入れ構えチェンジ（6WK）～セットアップ（右構え中6LK）～フラハル（LF中【RKLK】）
エアファングやフラハルのタイミングをキャラ毎に変えないといけないので、ラプターを使うルートが安定になります。

1:00:27 背面から浮かせて、回転踵で叩き叩きつけた時の選択肢の話。
1:03:20 MadDogJin氏がショート動画で上げているコンボの解説。キャラ限定でヒートバーストを絡めたピースキーパーヒートダッシュからエアファングで拾える話。（間に私が青ライを出すときにLP+RKで青ライ入力をしてる話もしています）色々なキャラで試しながら、フラトラで拾えるのか等の確認もしています。
1:30:10 壁強からのヒートを絡めたコンボの話。（ヒート状態時にヒート使用した壁コン）
1:33:28 ヒート発動前に壁強を取った時の最大壁強コンボの話。基本的にヒートバーストは混ぜるけど、ヒートは維持したほうが展開がよくなる話も含めて解説。
1:40:36 ヒートバーストを使いつつ、ヒートダッシュを使うコンボはあくまでリーサル用。運びからヒートダッシュをしない場合の温存ルート、ニードルダッシュの誤入力防止のため飛び横を使った壁コンの紹介。
1:42:40 鉄拳7でやっていた壁中～ファランクス～サイドRRKからバックブローを使っての展開を鉄拳8で調べなおし。受け身取らない＋後転受け身ならバックブローが補正切れで当たり、横転されてもファラン側が+4F有利な状況になることの確認あれこれ。チョップ〆で後転受け身を強いられているため、バックブローが補正切れで当たりやすくなっている。
1:47:34 今回3つの壁コン〆の展開がある。サイドRRK、LK補正切れRP、LKRP補正切れのどれがいいか。基本的に用途に合わせての使い分け。LK補正切れRP〆の壁コンは回転踵を打つとパワクラやRAで割られる危険性がある（その場合はミクレを打つことでカウンターが狙える）
2:06:00 本日のまとめ。機会があればファラン使い集めて座談会とかしたいねとは思っています。とりあえず、EVOJAPANを終えてから考える予定。

鉄拳8:ファラン
スト6：ケン

アケコン：Qanba Obsidian（OTTO DIY V2換装）
・JLF-TP-8YT
・Blastedアルミニウムシャフト
・13mmアクチュエータ・BJガイドプレート（8角ガイトプレート）
・70テンションリング
・OTTO DIY V2スプリング
・ノビレバーBulletトップ（EVO限定カラー）
・Oanba Gravity KS（8個）

鉄拳配信メイン、時々スト6配信してます。
初心者歓迎、鉄拳8ではファランの質問等気軽にどうぞ。

ファラン攻略ブログ：みくろむさん家
http://microm.dreamlog.jp/