【大ハズレ】JR九州 日豊本線 快速 柳ケ浦→小倉行き 車内自動放送【朝1本】

日豊本線 快速 小倉行き（3100番台）の車内放送はこちら
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00:04　発車前放送
00:47　乗降促進放送
01:38　次は　　　豊前善光寺
01:53　まもなく　豊前善光寺
01:54　次は　　　天津
02:34　まもなく　天津
02:49　次は　　　今津
03:01　まもなく　今津
03:16　次は　　　東中津
03:30　まもなく　東中津
03:46　次は　　　中津
03:59　まもなく　中津
04:15　次は　　　宇島
04:48　まもなく　宇島
05:01　列車交換時案内放送
05:11　次は　　　椎田
05:24　まもなく　椎田
05:38　次は　　　築城
05:51　まもなく　築城
06:06　次は　　　行橋
06:20　まもなく　行橋
06:36　次は　　　城野
07:07　まもなく　城野
07:23　次は　　　南小倉
07:37　まもなく　南小倉
07:52　次は　　　西小倉
08:06　まもなく　西小倉
08:23　次は終点　　　小倉
08:37　まもなく終点　小倉

収録日：2023.03.06
列車番号：3534M
07:09発　柳ケ浦 → 小倉　08:18着

JR九州 日豊本線 快速ワンマン 小倉行きの車内自動放送（3400番台バージョン）です。アナウンスはReadSpeakerによる合成音声です（声：RISA）。放送が鳴っている間は、常に放送装置由来のノイズが被ります。

日豊本線の小倉口のワンマン放送は車両によって大きく異なり、813系3100番台では肉声の自動放送が、813系3400番台では合成音声のタブレット放送が流れます。
なお2編成を併結する6両ワンマンで、3100番台と3400番台が混結されている場合は、進行方向先頭の車両で使用される放送が決まります。充当される車両がどちらになるかは、運用に詳しくない限りは運に左右されます。

3400番台の放送では、驚くことに快速に関する案内は一切なく、めぼしいフレーズも一切流れません。内容としては各駅停車の車内放送から、単に通過する駅の放送案内を抜いただけの簡素なものとなっています。
一方の3100番台の車内放送では、快速の案内や次の停車駅の案内も読み上げていることが確認できています。
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現存する日豊本線の快速列車は2023年時点ではこの朝1本のみであり、乗車難易度はかなり高いです。そのため、3100番台ではなく3400番台を引き当てると、前泊や早起きといった努力が全くの水泡に帰すため、収録当時は非常に精神的ダメージが大きかったことを記憶しています。
この放送を収録するだけであれば、普通列車に乗った方が通過駅の放送も収録できるぶん効率的であり、わざわざ選んで快速に乗る必要はありません。