【プロ向け動画編集ソフト3選】正直なレビュー|Final Cut Pro, Premiere Pro, DaVinci Resolve

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動画の要点をまとめました!ぜひご参考にしてください。

DaVinci Resolve
無料
初歩的なことから本格的なことまでできる
カット、音声、エフェクト、カラーが全て一つのソフトでできる
カラーグレーディングが行いやすい
インターフェースが優しい

Final Cut Pro
値段は一度きりで4万5千円
初歩的なことが非常に行いやすい
超優しい見た目のインターフェース
マグネット式のタイムラインなのでカットは早い

Premiere Pro
サブスクリプションタイプ単体で2728円、バンドルで6480円、法人なら4380円
画像編集と同じような感覚でカラー編集ができる
インターフェースが自由に動かせるのでカスタムしやすい
テロップやエフェクトなどを他の編集者と共有しやすい
チュートリアルが公式を含め非常に多い


DaVinciを選ぶ理由

Final Cut Proから始まり、辞めた理由
マグネット型のタイムラインがカット、挿入に不都合となった
トラックがないため一貫して編集しにくいのと、見た目がカオス
レイヤーがないためカラーグレーディング等を一貫して応用しにくい
音の編集機能が非常に弱いので結局他のソフトを使うハメになる
プロジェクト等の管理が非常にしにくい
エクスポートしてもうまくエフェクトがかかっていないことがある
ブルーレイのオーサリングだけはFinal Cutで行う

Premiere Proに変え、やめた理由
レイヤーやトラックといった一貫性をもたせる編集に向いていたのと、Auditionとシームレスに行き来できるのに惹かれて移行
インターフェースの細かさが嫌いになる
カラーグレーディングがレイヤー式でないため細かく合わせにくい
いちいち細かく設定できすぎるので毎度悩んでしまう

DaVinciに移行した理由
無料だった
カラーグレーディングのNodeシステムをマスターすると非常にわかりやすい
Final Cutと同じくインターフェースが丸みを帯びていてフレンドリー
音編集も色もカットもすべて一つのソフト内で可能
音、映像のシンクが早く、正確
スタビライザーの性能が高い
トラックパッドとあまりうまく噛み合わないのが問題


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