現象としての保守とインターネット | 石戸諭

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【この動画について】
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。

▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)

▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)

▼登壇者プロフィール
石戸諭(いしど・さとる)
1984年東京都生。毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、
デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。
18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)など。

▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。

#石戸諭 #宇野常寛 #遅いインターネット会議

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