日本の歴史を12時間で語る為にこの1年で読んだ約500冊を雑に紹介するよ。

Описание к видео 日本の歴史を12時間で語る為にこの1年で読んだ約500冊を雑に紹介するよ。

日本の歴史を12時間で語る。
   • 日本の歴史を12時間で語る。(12 hours' History of J...  

この動画を見て、感想をコメント欄で教えてくれたらそれ以上の幸せは、たぶんない。

12時間日本史の動画ができるまでの話。
https://note.com/poohtarotaro/n/n9dab...

#概要欄後半でゆるい募集あり

この動画で触れた本のリンクなどはこちら。
→https://note.com/poohtarotaro/n/nbd2f...

あ、どうも、たろーです。12時間で日本の歴史を語る、という変態的な動画を作成する際に使用した、もしくは読んだ数々の本のうち、自宅に安置されているものを紹介するだけのしがない動画です。実際使用した本は電子書籍と図書館での本を含めてかなり多いので、この動画で触れているのは一部です。実はこの本棚紹介動画、TAKE3でして、最初に撮った時はコロナのワクチン2回目の後に撮影したのですが、途中で楽しくなってしまい、尺が8時間超えの動画になってしまいました。次に撮影したものは、音質の関係でボツ。ということで、奇跡的に2時間ほどに収まったのが今回アップさせていただきました動画でございます。似たような話もう3回目やん〜、って思いながら話したら、わりかし短くおさまりました。一冊あたりの話がだいぶ短いなと思われる方もいるかもしれませんが、この動画は僕では考えられないほど急いで話しております。ということで、お許しを。

この動画を見た方の中には、もう12時間の動画見たよ、って方も、まだだよ、って方も、おめえ誰?って方もおられると思われます。まだ見てない方は、ぜひ見てください!!!!!!(土下座)あと、おめえだれ?って方は、、、すみませんでしたぁぁあああ、あ!!!!!
…さて、ここからはゆるい募集なのですが、この動画で触れた500冊前後の本たちを100万円前後で買い取ってくださる方を探しています。興味がある方はこちらにメール、もしくはInstagramにDMをお待ちしております。1名様のみです。バラバラでの販売などはありません。

[email protected]

  / taro_desu_22  

🌟暫定的に引き受けてくださる方が決まったため今は募集しておりません🌟

ここからは一応この募集の詳細についてですので、興味がある方のみお読みください。

まず、僕がこの約500冊を手放したい理由は大きく分けて2つで、①お母さんに本が邪魔だと怒られているから②他にも読んで今後動画にしたい本が多いけどお金があまりないためその資金が欲しいから、です。値段については、おそらく僕がこれらの本を買い揃えた時の値段(80〜90万円ほどだと思います)より少し高いくらいだと思うのですが、この値段設定には投げ銭、僕の動画作成(更なる本の購入資金)などの活動への支援という意味合いも含むということでとらえていただけると幸いです。または、本を買うというよりも「本を買っているふうに見せかけて、実は僕に資金を提供することによって、間接的に有益な学習コンテンツを世に放つことに加担する」という意味合いもありますので、自分でそんなことをするのは嫌だけど、たろーにそれをやらせる、みたいな感じで名乗り上げていただけると助かります。あと、書斎がある方はそこが埋まっていい感じの部屋になります。お洒落なイケてる部屋になります。知的な部屋になります。

また、発送については僕が直接車で運びますので、北海道など雪で搬送が難しい場所をのぞく国内であれば直接お伺いして搬送します。本の状態については期待しないでください。まず、新品で購入したものと、中古で購入したもの、絶版になっているものなどがいくらか混じっているため、僕のものではない書き込みがあるものが一部あります。また、僕が読んでいて面白いと感じた場所には、メモを少ししていたり、ページの端を折っていたりします。ご承知おきください。あと、本棚については動画に写っている白いものであればお譲りすることができます。以上のようなことを含めて、何かありましたらメールかDMまでよろしくお願いします。ここで購入してくださった方は苦学生の僕にとっては大恩人なので、一生かけて僕のできる範囲で報いたいと思っております。


動画で触れたもののうちおそらくお渡しできないもの

・国語便覧
・富国と強兵(超面白いので常に読み返したいですが要望があればお譲りします)
・FREEDOM BETRAYED(気に入っており、今後も使う予定があるのでお渡しできません)
・日本史一問一答

Комментарии

Информация по комментариям в разработке