「杉咲 花さんの演技に、怖いと思った」監督が語る映画『市子』へのこだわり

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人気舞台「川辺市子のために」を映画化した『市子』。抗えない境遇に翻弄されながらも懸命に生きる女性・川辺市子を、今注目の女優・杉咲 花が演じる。原作も手掛けた戸田彬弘監督に、映画と舞台の違い、リアリズムへのこだわり、クリエイターとして大切にしていることなどを語っていただきました。

【目次】
00:00 オープニング 
00:16 舞台作品「市子」をどう映画化したのか
01:35 リアリティへのこだわり
02:40 杉咲 花さんへのオファーの経緯は?
04:23 杉咲 花さんが演じる市子を見て感じたこと
05:23 舞台と映画、それぞれを通じて
06:34 クリエイターとして大切なこと

【インタビュー記事】Viva!映画 Vol.58
杉咲 花が誰も知らない市子を熱演!人気舞台の映像化はどのように行われたのか
https://www.creators-station.jp/jobca...

動画の感想や今後取材してほしい映画監督など、コメントお待ちしています!

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▼映画『市子』
市子(杉咲 花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。長谷川が行方を追い、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていくと、
切なくも衝撃的な事実が次々と浮かび上がる…。市子の人生を狂わせた悲しき宿命。
名前を変え、人を欺き、社会から逃れるように生きてきた。なぜ、彼女はこのような人生を歩まなければならなかったのか ——。

2023年12月8日(金)全国公開
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/out-movie/
原作:戯曲「川辺市子のために」(戸田彬弘)
監督:戸田彬弘
出演:杉咲 花、若葉竜也、森永悠希、倉悠貴
配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2023 映画「市子」製作委員会

▼出演者情報
戸田彬弘(Toda Akihiro)
2015年に劇団「チーズtheater」を立ち上げ、旗揚げ公演の「川辺市子のために」が「サンモールスタジオ選定賞2015」で最優秀脚本賞を受賞して話題に。劇団では作・演出を務める。映画監督としての代表作は『名前』(18年)、『13月の女の子』(20年)、『僕たちは変わらない朝を迎える』(21年) 、『散歩時間~その日を待ちながら~』(22年)など。

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