朗読　夏目漱石『彼岸過迄』㈡「停留所」

＃朗読夏目漱石＃彼岸過迄
1912年（明治45年）「朝日新聞」
短編を集めて長編を作るという手法がとられている。
※『彼岸過迄』目次
風呂の後
停留所☆
報告
雨の降る日
須永の話
松本の話
結末

「停留所」
敬太郎は友人の須永のつてで職業を求めようと、須永の叔父・田口と面会する。田口は敬太郎に意外な仕事を依頼するのだった。敬太郎の探偵物語。

0:00:00停留所
0:00:09 １須永
0:05:24 ２後姿の女
0:10:55 ３紹介を頼む
0:15:52 ４下町の戯曲
0:21:00 ５下町浪漫
0:26:27 ６洋杖
0:31:19 ７手紙
0:36:34 ８田口氏
0:41:49 ９自動車事件
0:47:02 10須永の母
0:52:13 11矢来の叔父
0:56:48 12内幸町の叔父
1:01:23 13田口の剽軽話
1:06:50 14決心
1:12:15 15迷信
1:17:34 16浅草
1:23:06 17占い婆
1:28:18 18文銭占い
1:33:00 19予言
1:38:04 20田口との会見
1:42:58 21捜査依頼
1:48:14 22準備
1:53:50 23謎を解く
1:59:16 24脱出
2:04:56 25停留所
2:10:45 26指標
2:16:03 27皮手袋の女
2:21:30 28探偵
2:27:21 29観察
2:33:00 30X氏
2:38:40 31西洋料理屋
2:44:03 32聞き耳
2:49:55 33おねだり
2:54:53 34待ち伏せ
3:11:12 35尾行
3:05:55 36迷子

夏目漱石プレイリスト
   • 夏目漱石  

夏目 漱石
1867年2月9日〈慶応3年1月5日〉
1916年〈大正5年〉12月9日