イーハトーヴォの比喩 feat.結月ゆかり

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Auです。
あゆと読みます。

三作目「イーハトーヴォの比喩」


♢画質が悪い時は1080pにしてください。




Songwriter:Au
  / auau_no_au  


Editor:つのつき
  / moooon0221  





(Lyric)
Long ago......maybe,l was crying when the star arrows came.
They has died away someday after all their shining.
I,a little boy,steped into the wonderworld for fear of the sky look.
Fantasy metaphor is echoing......

雷鳴 沈黙を破るもの
中心を貫いた銃声
イデアが謳う調べに手を伸ばす

題名『イーハトーヴォの比喩』
理想と不確かな才の狭間
月を目指す蛾の双眸は何を見るのでしょう?


星の落ちた空を泳いで
憧れた未来に蓋をした 「うるさいな」って
夜風に靡く外連味のスモーク
通してくれよドクター 肺なんてどこも悪くないから

意気揚揚 生きようたって、余命なんて幾ばくか
……なんて、見向きもされないまま
腐ってくランデヴー 知りもしないスカイブルー
筆折った拍子に転んで 奈落に沈んでゆく

死んだように眠る 諦めた先の安寧
理想郷だろうか?幸せなんだろうか?
堕落の甘味に夢中!

何度だってずっと繰り返しているんだ
砂の城を崩しては 泣き腫らすことを
グレーの世界 ひとり 惑い 先を見失ったって
理想郷なんてどこにもないから
三日月が嗤っている 喉を焼く走馬灯
薬袋の山と明け方の温度 迫る寒星
「退屈な世界の方がいいな」
つぶやきは雨になって消えてしまうのだろう

そうやって軽薄になったんだ


歌う 霞むアスパイア
がらんどうの鍵盤に燻む白と
降りる幕、揶揄い 十重二十重

意味のない自白 浅い自我
昔々の物語の果てに
折れた筆で描いた軌跡は……


何度だってずっと繰り返しているんだ

「何度だってずっと繰り返していたんだ。」


何度だってずっと繰り返しているんだ
歓声に消えた奇跡を確かめることを
グレーの世界 ひとり 惑い 先を見失ったって
理想郷はここにあると信じているから
耳鳴りと無茶を歌う歌
薬袋の山と明け方の温度 迫る魁星
「退屈な世界なんていらないや」
そうやってまた夢を紡いでゆくのだろう

「イーハトーヴォはまだ遠か。」




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