【野球】9割が勘違いしている!井端弘和、押さえておくべきゴロ捕球の基本とは? インタビュー#4【元WBC日本代表・侍ジャパン】

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世界で活躍するJrアスリート育成を応援する「To be Stronger」
トップアスリートのジュニア時代の経験や感じたことやジュニア時代の練習方法や影響を受けた人物などをインタビューしていきます。トップアスリートのジュニア時代を参考に未来のトップアスリートたちのさらなる活躍を期待しています。
第119回目のトップアスリートは元野球選手井端弘和さんです。


00:00 オープニング
01:01 ゴロの捕球姿勢とステップ
04:41 送球を安定させるボールの握り替え
05:51 理想的なグラブの形と指の入れ方
08:02 幼少期を振り返ってみて


このチャネルではジュニアアスリートを様々な角度から応援しています。
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【井端弘和さんプロフィール】
生年月日:1975年5月12日
出身地:神奈川県
身長:173cm
体重:73kg
経歴:堀越高等学校→亜細亜大学
→中日ドラゴンズ→読売ジャイアンツ
ポジション:内野手

・代表歴
2001年 IBAFワールドカップ
2002年 IBAFインターコンチネンタルカップ
2003年 アジア野球選手権2003 (アテネ五輪アジア予選)
2007年 アジア野球選手権2007 (北京五輪アジア予選)
2012年 侍ジャパンマッチ2012
2013年 2013WBC


・チーム成績
2004年 セントラル・リーグ優勝
2006年 セントラル・リーグ優勝
2007年 クライマックスシリーズ優勝
     日本シリーズ優勝
     アジアシリーズ優勝
2010年 セントラル・リーグ優勝
     クライマックスシリーズ優勝
2011年 セントラル・リーグ優勝
     クライマックスシリーズ優勝

・個人表彰
2002年 NPBベストナイン
2004年 NPBベストナイン
     ゴールデングラブ賞
2005年 月間サヨナラ賞(6月)
     NPBベストナイン
     ゴールデングラブ賞
2006年 NPBベストナイン
     ゴールデングラブ賞
2007年 オールスターゲーム優秀選手賞(第2戦)
     アジアシリーズMVP
     NPBベストナイン
     ゴールデングラブ賞
2008年 ゴールデングラブ賞
2009年 オールスターゲーム・ベストバッター賞(第2戦)
     ゴールデングラブ賞
2012年 ゴールデングラブ賞
2013年 WBC 2次ラウンドMVP
     WBC ベストナイン(指名打者)
2015年 月間アットホームヒーロー賞(6月)
2022年 三井ゴールデン・グラブ レジェンズ(遊撃手部門)


アスリートナビゲーター
【田中大貴プロフィール】
兵庫県出身。1980年生まれ。
兵庫県立小野高校卒、慶應義塾大学環境情報学部卒。
大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレーする。2003年~フジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。
「EZ!TV」「とくダネ」「すぽると」「HERO’S」、スポーツ中継等を担当。
バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪現地キャスター。
2018年~独立し、スポーツアンカー、フリーアナウンサーとして活動中。
番組MC、スポーツ実況、執筆連載などメディア出演の他にスポーツチーム・団体・企業とのビジネスコーディネーション、メディア制作、CSR活動イベントの企画・運営も積極的に取り組む。

田中大貴さんのYouTubeチャンネル
   / tdathletechannel  


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