【4K高画質】平成筑豊鉄道をスタート!まずは日豊本線との接続駅である行橋駅を紹介します。九州管内でも古い明治期のレンガ橋梁も登場!斬新なファサードの行橋駅もちょこっと紹介しています。

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・見て頂き有難うございます。高評価・チャンネル登録!よろしくお願いします。
・今回から驛景!平成筑豊鉄道編をスタートします。
・第1回目は、日豊本線との接続駅の行橋駅を取り上げます。
・冒頭は平成筑豊鉄道車内よりの前面展望です。
・今川橋梁を通過し行橋駅5番ホーム到着までの前面展望です。橋梁通過時の堤防方の風景も挿入しています。
・行橋駅は1998年(平成10年)に高架化されています。
・2002年(平成14年)行橋駅連続立体高架橋及び駅周辺計画でグッドデザイン賞受賞。
・駅コンコース 駅東口 東口旧行橋駅案内図 西口等を紹介。
・西口右側には平成筑豊鉄道ホームへの出入口階段があります。
・平成筑豊鉄道は基本1時間に1本の運行となっています。
・平成筑豊鉄道は、国鉄民営化の後に旧JR田川線などが転換され再スタートしています。
・行橋駅周辺の風景として、旧田川線跡の築堤と明治期のレンガ造りの今川橋梁も紹介しています。
・883系ソニック、885系白いソニック、813系ワンマン普通電車等の日豊本線車両の通過シーンもあります。
・平成筑豊鉄道行橋駅は JR行橋駅3・4番ホームの先、5番ホームが設定されています。
・そのため、3:4番ホームには平成筑豊鉄道への乗り換え改札があります。
・5番ホームから「金田(かなだ)」行きが発車していきます。
・金田駅には平成筑豊鉄道本社及び車両基地があります。
・平成筑豊鉄道の車両では400形410号と400形403号を紹介しています。

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