濱名智男 + 山崎正義 講道館護身術 2012 全日本柔道選手権大会

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『講道館護身術』 
 徒手の部
  甲、組み付かれた場合
   両手取(りょうてどり)
   左襟取(ひだりえりとり)
   右襟取(みぎえりとり)
   片腕取(かたうでとり)
   後襟取(うしろえりどり)
   後絞(うしろじめ)
   抱取(かかえどり)
  乙、離れた場合
   斜打(ななめうち)
   顎突(あごつき)
   顔面突(がんめんつき)
   前蹴(まえげり)
   横蹴(よこげり)
 武器の部
  甲、短刀の場合
   突掛(つっかけ)
   直突(ちょくづき)
   斜突(ななめづき)
  乙、杖の場合
   振上(ふりあげ)
   振下(ふりおろし)
   双手突(もろてづき)
  丙、拳銃の場合
   正面附(しょうめんづけ)
   腰構(こしがまえ)
   背面附(はいめんづけ)
  
講道館護身術は、1956年(昭和31年)に制定された現代護身術としての柔道技術を形としたもの。徒手の部12本、武器の部9本からなる。拳銃を想定した形が特徴的であり、また、一度柔道体系から削除された手首関節技(小手挫(小手捻)、小手返)が天神真楊流から再採用されている。
  
平成24年4月29日(日) 日本武道館 
 
平成24年 全日本柔道選手権大会 
取・濱名智男(七段) + 受・山崎正義(七段)

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