西浜松グリーントレイン・セメントターミナル専用貨物列車、タキ1900がズラズラと

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かつて稲沢-西浜松間に、セメントを輸送する専用貨物列車がありました。セメントターミナル所有のタキ1900形主体で編成されたその列車は、統一されたカラーリングから一部「グリーントレイン」と呼ばれていました。今回はその足跡を少しだけ追ってみましょう。
2001年頃は吹田機関区のEF66が牽引を担当していました。白更新も懐かしいですね。2002年頃からは、同じ吹田機関区のEF200が担当してました。これも原色ですね。2004年頃からは、新鶴見機関区のEF65が牽引を担当するようになりました。この頃は2000番代などいませんね。定期運用なので、注目の機関車も何度か投入されました。EF66 11,EF66 44,EF65 1001,EF65 1059などは撮ってて楽しかったですね。
もとはと言えば、樽見鉄道本巣を発送した列車が、大垣-稲沢を経て輸送されていました。そちらの列車もお見せします。
2006年より本巣からの発送はなくなったので、土曜日のみ運転となりました。そして2007年3月のダイヤ改正で、この列車は廃止されました。この時期の東海エリアはとにかく列車廃止があっても告知や装飾などなく寂しく消えていきました・・・朝に、さくらやはやぶさ・富士などの寝台特急ブルートレインを撮るついでに好都合だったんですけどね・・・

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