アーマード・コア2のストーリー解説する【 ARMORED CORE 2 】

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※遅れて本当に申し訳ない。
 時間など気にせず上げるから許して欲しい。

※動画内 57:34 01:03:19 01:04:57 にてムラクモミレニアム主導の火星調査と言っていますが、ジオマトリクスの間違いです。
 ただ考察その物に大きな影響はないので強行します!

※下記考察はシリーズネタバレを含む為注意。
 コメント欄にも同じ内容が有ります。




















クラインの素性として有力なのは主に四つ

①初代主人公のムラクモ壊滅ルートの未来
②初代主人公のクローム壊滅ルートの未来
③MoA主人公の未来
④レイヴンズネストの狂信者

これらを
・クラインはネスト健在時のアリーナ(企業推薦必須)にいた
・アリーナは制度自体はほぼ同時期のMoAにあったことから初代にも存在する。しかし少なくとも初代においてこれに主人公が推薦されるような描写はなかった。
という条件で考察する

①はMoAの小説(ムラクモ壊滅ルート)にてリャノンという人物として描かれ、実際登場しており、ただネスト所属時の情報に基づけばクラインという名前で登録していたであろうことから梨。
またアリーナにおける戦歴においても違和感が残る。
(これはクラインのアリーナトップ時期の謎という点でクリアできるが、やはり名前がはっきりクラインとして残ってるはずなら梨?)
とはいえ初代より昔に登録してた時と初代時で名前と顔を変えてるって話なら全然蟻。
ただ初代小説版の時系列はネスト崩壊から数ヶ月後の為、それ以前と名前が違うというなら、初代活躍時の名前はクラインで、その上企業推薦を受けてアリーナに所属してないとおかしくなる。
のに、ほぼ同時期のMoAのアリーナにはリャノンで登録されてる。謎。
クライン(初代前)→初代主人公(初代時)→リャノン(ネスト崩壊後にアリーナ登録)→クライン(どこかで戻した)
上の名義変え構図なら成立するけど、そうなればなんで初代で登録やり直してんの?ってなるし、自分が喜び勇んで壊滅させた企業の後継に尻尾振るかね?とも思う。

②はクローム壊滅及びムラクモ壊滅ルートのどちらを選んでもネストは滅びて大深度戦争は起こるのに、片方でだけその後思想が偏るか?という疑問から梨。
でも初代小説版(ムラクモ壊滅ルート)にはヒロイン?みたいなのがいるから、こっち(クローム壊滅ルート)は心が救われなかったパターン?なら蟻
主人公への二人称、お前のようなものがいた、という俯瞰した台詞回しも気になる。
(最早自分は過去の自分=自由意思で戦ったレイヴンではいられなかったという戒めにも取れる)
が、少なくとも後者は単に間接的にか直接的にか、当時のイレギュラーの存在を知ってただけかも知れない。
そもそもプログラムの修正とか、予測の範疇とかは当時の初代イレギュラーをネスト側から見てたからこそ出る言い回しとも思う。
それに公式ノベライズと銘打ってる以上、やっぱり小説が正史なのでは?感は拭えない。
初代主人公(クローム壊滅ルート)だとしたら、少なくとも登録~ネスト崩壊まではどこの企業にもアリーナに推薦してもらった記録がない。
①のリャノンと同様、
クライン(初代前)→初代主人公(初代時)→クライン(ネスト崩壊後)
上の構図なら成立するけど、やっぱり昔のアリーナにいたとして偽名で下っ端から登録し直す理由がない。
などなど、いずれにせよ確実に蟻・梨と言い切れない部分はある。
でもぶっちゃけ個人的に熱いのはこのルート。
でも④も好きだから今回は④を推す。

③はMoA主人公がエンディング後にアリーナを去り、またネストに対しての感情からこれの復活を考えたとは思えない為、梨。
ただネスト崩壊後もナインボールとの戦闘を振り返り、自身の家族の死にまつわる世界の真実と向き合い続けて心変わりした可能性は捨てきれない。

④が最も蟻、というか否定される要素が少ない。
とはいえ語られていない部分を、語られている情報で都合良く継ぎ接ぎすればという条件付き。
AC2作中におけるクラインの過去についての情報が薄いのは、ネスト健在時にアリーナでの記録があるものの、それはあくまでAC2時代における情報サルベージによって得られた断片的な物でしかなかったからとも考えられ、これが全てではないとする可能性になる。
結果、アリーナでの記録が一部残り、それでいてAC2時代、つまり大深度戦争を経験した上でネスト復活を目論む程度には思い入れがあるようなポジションとして、ネスト崩壊時点で、ネストと内通していた元レイヴン(ムラクモ寄り)などが挙げられる(可能性)
これはナインブレイカーという称号とクラインの名前の有無、時系列についての矛盾もクリアする。
これと言って否定する内容が無いからと決めて掛かるのは好きじゃないが、多くの戦友が過去作主人公との熱い繋がりを推すなら、たまには逆張りしてみようって魂胆。
ただこの線はこの線で実際結構アリだと思ってる。

全ておれの個人的な考察でしかないから、皆の意見も聞かせて欲しい。

00:00 前振り
01:37 ストーリー解説
51:44 要約と考察

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