【角松 敏生】 AIRPORT LADY　[Drum Cover ＃71]

ご視聴していただきありがとうございます！是非高評価！そして、チャンネル登録のほどをよろしくお願いいたします！

はじめまして！ドラマーの伊藤 三千帆です！これからいろいろな年代・ジャンルの曲を叩きまくっていこうと思っています。

　本日は、リクエスト曲！原曲は40年前の曲で、30年前にリテイクされたカッコイイ曲！ディスコアレンジでわちゃわちゃとかなり楽しく叩かせていただきました！

[Songs]
　AIRPORT LADY (角松 敏生 "1981-1987" 1993.10.21 released)

[SNS]
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[Equipment]
クラウドナイン横浜北口店 3F F studio
YAMAHA Recording Custom (Kick), Stage Custom (1st-4th Tom), YD-9000A (5th Tom)
22”x18”Kick
8”x8”Tom
10”x9”Tom
12”x10”Tom
14”x12”Tom
15”x12”Tom
14”x5.5” Stage Custom Snare [SSD-065]
10”x5.5” GRETSCH Black Hawk Mighty Mini Snare [BH-5510-BK]

Zildjian Cymbals (L→R)
20”A.China Boy High w/ Handmade Rivets
13”K.HiHats
6”A.Custom Splash
15”A.Thin Crash
8”A.Splash
10”K.Splash
20”A.Rock Ride
13”K.Custom Hybrid Trash Splash
18”Paiste pst 7 Crash
18”A.Custom EFX

LP Percussion
LP Salsa Downtown Timbale Cowbell [ES-7]
LP Salsa Cha Cha Cowbell High [ES-2]
LP Salsa Uptown Timbale Cowbell [ES-6]
LP Jam Block Medium [LP1207]

Vic Firth Sticks
American JAZZ 1 [VIC-AJ1]

REMO Heads
Coated Ambassador [10”, 14”Snare]
Clear Emperor [8”, 10”, 12”, 14”, 15”Tom]
Powerstroke 3 Clear [22”Kick]

SHURE Earphone SE112

SHURE & audio-technica & AKG & BEHRINGER & JTS & No Brand Microphones
SM57 [1st Snare, 2nd Snare Top]
BETA57A [4th-5th Tom]
PRO35 [1st-2nd Tom]
PGA56 [3rd Tom]
P170 [HiHats]
C-2 [Overheads]
PDM-57 [Ride]
No Brand Microphone [Kick]

#drum_cover
#yamaha_drums
#zildjian_cymbals
#lp_percussion
#remo_heads
#vic_firth
#shure_microphone
#akg_microphone
#audiotechnica_microphone



ようこそ！Michiho Drum Channelへ！　伊藤 三千帆です！

　ここでは、僕が原曲をアレンジして叩いた、いやむしろ叩きまくったドラムプレイをお届けしていこうかなと思っています！

＜Video Pace＞
　基本的には、毎週土曜日の18時に1本投稿していきます。
　例外として、1月3日、2月26日、8月3日、9月24日、11月30日、12月31日は、どの曜日であれ必ず18時に投稿します。（大晦日のみ投稿時間は16時になります。）また、毎年12月24日・25日には "Christmas Special Days" と題して、クリスマスらしい曲を2日間連続で18時に投稿いたします。そして、僕の誕生日である4月30日には、僕が生まれた時間にドラムソロを、そして18時には通常の叩いてみた動画の2本を曜日関係なく投稿いたします！是非、チャンネルを登録してお待ちください！

＜Profile＞
　2003年4月30日生まれ。O型にかなり寄っとるA型。横浜生まれ、横浜育ちですが、親のクセ強めな関西の血75%入り。172cm。
　幼いころから、カップラーメンの容器の裏とかの「モノを叩いてリズムをとるのが好き」という根っからのイカれとる性格。ディズニーシーでの「ビッグバンドビート」を見て、ドラムの存在感の強さに圧倒され、完全にキャラクターよりも、後ろのドラムとドラマーの虜になる。その後、家族から「（ドラム）やってみたら？」の一言で、2009年12月1日のららぽーと横浜の島村楽器ドラムレッスンより僕のドラムライフが始まる。
　講師の菅田 直人先生に小学5年生までご教授していただきながら、小・中・高校を通じて吹奏楽部に所属。ドラム・パーカッションを担当してきた。
　
この動画でドラマー歴14年目を迎え、人生の4分の3をドラムに捧げてきた単なるアホ (笑)

＜Play Style＞
　Jazzが1番得意としながらも、Punk、Metalを除いてPopsやRock、Fusion、Latin、Funk、Gospelなどの幅広い音楽を自分流に持っていく「我流プレイング」。また、変拍子や奇数連符をどこかにいれないと気が済まない正真正銘のド変態。