【報告!尖閣諸島は今】東海大山田教授海洋調査と中国海警の動き ゲスト:山田吉彦(東海大学海洋学部教授)小原凡司(笹川平和財団上席フェロー)5月6日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT

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尖閣諸島と周辺海域の環境調査を、沖縄県石垣市が東海大学海洋学部の山田吉彦教授の協力を得る形で実施した。同市による調査は2023年1月に続いて3回目。今回初めて、防衛大臣経験者で自民党衆議院議員の稲田朋美氏を含む「尖閣諸島の調査・開発を進める会」の国会議員が同行。
調査はドローンでの上空からの撮影などで「島で自然繁殖したヤギの食害調査」などが目的だった。これに対し中国政府は「調査は挑発行為だ」と抗議。さらに調査中、中国海警局の船が調査船に1キロまで接近し、海上保安庁の巡視艇が間に割って入り阻止するなど緊迫する状況もあったという。今回の結果を踏まえて、石垣市や「調査・開発を進める会」の国会議員らは、島全体の環境保全のため、国による上陸調査を求める予定だという。
ゲストは、調査から帰還した東海大学海洋学部の山田吉彦教授と元在中国防衛駐在官で中国の政治軍事に詳しい小原凡司氏。尖閣諸島をめぐる現状分析と今後どうあるべきかを考える。

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