【軍歌】露営の歌 続露営の歌 さくら進軍 ~勝手にUP~

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露営の歌

作詞:籔内 喜一郎
作曲:古関 裕而
一、
勝ってくるぞと勇ましく
誓って故郷(くに)を出たからは
手柄立てずに死なりょうか
進軍ラッパ聞くたびに
瞼(まぶた)に浮かぶ旗の波

二、
土も草木も火と燃える
果てなき曠野(こうや)踏み分けて
進む日の丸鉄兜
馬のたてがみなでながら
明日の命を誰か知る

三、
弾丸(たま)もタンクも銃剣も
しばし露営の草枕
夢に出てきた父上に
死んで還れと励まされ
覚めて睨(にら)むは敵の空

四、
思えば昨日の戦いに
朱(あけ)に染まってにっこりと
笑って死んだ戦友が
天皇陛下万歳と
残した声が忘らりょか

五、
戦争(いくさ)する身はかねてから
捨てる覚悟でいるものを
鳴いてくれるな草の虫
東洋平和のためならば
なんの命が惜しかろう


続露営の歌

作詞:佐藤惣之助
作曲:古関裕而

1.
戦火はつづく大陸に
燃ゆる勝鬨あげながら
煌めき進む日章旗
戦闘帽に銃剣に
滴る血潮 誰か知る

2.
鉄より堅き城壁を
破る肉弾日本魂
一番乗りに占領し
万歳唱へし戦友も
護国の鬼となつたるか

3.
黄河の流れも長江も
弾雨の中に乗り越えて
夜も日も進む攻撃に
弾丸で鍛へたこの腕の
切れ味見よや日本刀

4.
戦ひやめば今日も又
生きてゐたかと感激の
月の光りの草まくら
いつかとろりと夢を見りや
故郷の母の子守唄

5.
聖戦既に一年余
軍旗は弾丸に千切れても
まだ血の沸るこの命
天皇陛下の御為に
明日は日本の華と散れ


さくら進軍

作詞 西条八十・作曲 古関裕而

一番 日本ざくらの 枝のびて 花は亜細亜に みだれ咲く 意気で咲け 桜花 揚る凱歌の 朝ぼらけ

二番 天下無敵の 荒鷲の 姿たのもし 花の空 意気で咲け 桜花 君もみ空の 航空兵

三番 明日は初陣 軍刀を 月にかざせば 散るさくら 意気で咲け 桜花 おれも散ろうぜ 花やかに

四番 慰問袋の まごころに 咲いた銃後の 花の色 意気で咲け 桜花 日本男児(やまとおのこ)の 血を沸かす

五番 咲いた桜が 男なら 慕う胡蝶は 妻じゃもの 意気で咲け 桜花 挙国一致の八重一重

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