【井上洋治神父没後10年記念「南無アッバの祈り」展 記念対談】山根道公×若松英輔×伊藤幸史

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皆さま、こんにちは。

今年の3月8日で、井上洋治神父が帰天されてから10年が経ちました。井上洋治神父没後10年を記念して、この度六本木の長良川画廊東京ギャラリーにて、「南無アッバの祈り」展が開催されています。(3月10日~20日)
この展覧会の開催を記念し、『風』編集長・山根道公、批評家・若松英輔氏、新潟教区司祭・伊藤幸史神父が対談を行いました。その様子を配信いたします。各々の井上神父との出会いや、展覧会の意義などを語っていただきました。

日本の文化的風土のなかにイエスの福音が根をおろし、開花することをめざして、 井上洋治神父が1986年春に創めた「風の家」。その活動の一環として、機関紙『風(プネウマ)』が創刊されました。
風編集室は、一人でも多くの人がイエスの福音による真の喜びと自由と平安とを見いだせるようにと願って、 『風(プネウマ)』の編集・発行と、集い・講座等の企画・運営をしています。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
https://www.kazehensyuusitu.jp/

【参考図書】
『遠藤周作と井上洋治』山根道公(著)
〝日本人の心に届くキリスト教のあり方〟を求めた二人のドラマ
1950 年にフランス行きの船の四等船室で運命的な出会いをして後、約50年にわたって互いの最もよき理解者であった、小説家・遠藤周作とカトリック司祭・井上洋治。二人はなぜ共に「日本精神風土に根ざすキリスト教を開花させる」という目標を抱き、その実現に向けてどのような苦闘の道を歩み続けたのか。遠藤研究の第一人者であり、井上神父の活動を支え続けた著者が、二人の文書や横顔をたどりながら解き明かす。

▼ご購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/遠藤周作と井上洋治-日本...


『井上洋治著作選集1 日本とイエスの顔』井上洋治(著)山根道公(編集)山本芳久(解説)
《日本とキリスト教》という重い課題を担い、苦闘した著者の思索の礎石。新たに解説と解説を収め、1976年刊行の初版に収録された遠藤周作氏、矢代静一氏、三浦朱門氏のエッセイ、他誌に寄稿された刊行の喜びを綴る遠藤氏のエッセイを収録して新装復刊。

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