万病の元”副腎疲労”とは 　鬱や認知症も・・・名医が解説 本間龍介先生 元気の学校

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講師：
スクエアクリニック院長
本間龍介先生

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【動画の目次】
00:00 挨拶
00:37 講師紹介
02:45 副腎疲労外来を始めた背景
08:38 老化の加速させる原因
12:18 毒を背負って生まれる赤ちゃん
16:03 カビ毒と重金属の摂取が炎症を起こす
20:04 体調を整えるコルチゾールの役割


元気の学校 2021年8月号では、
日本でまだまだ認知度が低い
驚くべき盲点「副腎疲労」を取り上げました。

副腎疲労とは、その名の通り
身体の臓器である副腎が疲れてしまっている
という状態なのですが、、

この副腎は、コルチゾールや
ミネラルの調整なども司っているため、
この臓器が疲れてしまうことで、
様々な体調不良が出てきます。

しかし副腎疲労の状態は
健康診断や血液検査をしても
発見されることはありません。

本人がおかしいと思っていても、
病院では「異常なし」と診断されてしまうのです。

通常の診断では発見されない副腎疲労、
病院に行ってもほとんどのお医者さんや
診察機関が見逃してしまうこの種の疲労の恐ろしさを

日本初の副腎疲労専門医師である
スクエアクリニック副院長
本間龍介先生にお話いただきました。

全国から予約が殺到し、
向こう半年～10ヶ月は予約待ちとなっている
診断方法や解決方法の一部をご紹介しています。


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