浜松から宇宙へ 〜ものづくり産業は宇宙に繋がる〜

Описание к видео 浜松から宇宙へ 〜ものづくり産業は宇宙に繋がる〜

宇宙が好き、興味があるけれど学ぶ機会がない、ビジネスに取り入れたいけれど、何をしていいか分からないという方必見。
内閣府主催の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster2024」の応募、および地域発の宇宙ビジネスの創出促進を目的とするイベントを開催します!
浜松を中心とする地域発の宇宙ビジネスについての講話や「ものづくり産業は宇宙に繋がる」をテーマにしたパネルディスカッションなど、宇宙ビジネスに関する理解が深められる絶好の機会です。ぜひご参加ください!

【スケジュール】
18:00 - 18:05:オープニング
         浜松を中心とする宇宙ビジネス創出について
18:05 - 18:30:宇宙ビジネスについてのインプット
         宇宙ビジネスの動向、概観
18:30 - 19:00:パネルディスカッション
         「ものづくり産業は宇宙につながる」
19:00 - 19:10:浜松×宇宙ビジネス構想のご紹介
         株式会社ALTILANについて
19:10 - 19:20:S-Boosterのご紹介
19:20 - 19:20:クロージング
19:20 - 20:00:ネットワーキング

注:(スケジュールの内容を変更する可能性があります)

【開催概要】
日時:6月12日(水)18:00-19:30
対象:
・新しい事業に取り組みたいと考えている方
・宇宙ビジネスは聞いたことあるが詳しくは知らない、興味はあるけど…という方
・自社でも取り組みたいが具体的なイメージが湧いていない方
・自社だけでは宇宙ビジネスに取り組むのが難しく、何か他の形があったら良いと考えている方

【登壇者】
藤井 涼氏
1986年生まれ。2010年に朝日インタラクティブに入社し、CNET Japan 編集部でGAFAを始めとするテクノロジートレンドを取材。2019年から約4年ほどCNET Japan編集部編集長。2023年4月からは宇宙ビジネスメディア「uchuBiz」の編集長として宇宙ビジネスに関する取材やイベントに注力。そのほか、朝日新聞デジタル「コメントプラス」のコメンテーター、社会情報大学院大学の講師などを行なっている。



藤野沙季氏
STELLAR FORECAST 代表
現在は運に左右されるオーロラ観賞を、太陽活動データを活用したオーロラ予報サービスによって見える日に見に行ける世界に変えるビジネスアイデアで、S-Booster2018,2023に挑戦、2度のファイナリストとなる。2018年には所属する航空会社で事業化検討を進めていたがコロナ禍で頓挫。リベンジをかけた2023年では三井物産賞を受賞。2023年年末に出産し、現在は子育てをしながら複数の起業家支援プログラムに採択され法人化・事業化に向けて活動している。 本業はZIPAIR Tokyoで客室乗務員と機内サービス企画職を兼務。 2019年より一般社団法人SPACETIDEの活動にも参画し、宇宙産業を盛り上げる取り組みにも関与。


津山 晃平氏
スズキ株式会社 経営企画本部
自動車やバイクの操る楽しさに取りつかれ1996年にスズキへ入社、エンジン設計部門に配属。 2018年から経営企画本部へ異動となり、現在はカーボンニュートラルに向けた戦略策定に従事。 自社だけでなく、地域や異業種と交流、協力しながら課題解決に向けて取り組んでいる。 異動当初は、自動車の技術やCASEに関する領域を担当しており、その中でispace社の民間月面探査プログラムHAKUTO-Rに係る技術協業も担当。 スズキの技術を使ってHAKUTO-Rを支援していくことにも努めてきた。



藤野 翔太氏
一般社団法人SPACETIDE Corporate Partnership Team PM
2018年よりプロボノとしてSPACETIDEに参画。2023年から所属する会社の休業制度を活用し、SPACETIDEのフルタイムメンバーとなる。担務の自治体宇宙ビジネス連携では、日本全国の宇宙産業を活用したい地域の熱意ある方々と地場のキーマン連携、プレイヤー創出を共に取り組む。加えて、中期戦略検討や協賛パートナーシップ、カンファレンス企画の業務にも従事。  学生時代は航空宇宙工学を専攻し、航空会社にてエンジニアとして従事。また同社内にて、有志宇宙コミュニティを立ち上げ宇宙事業の機運醸成や宇宙で繋がる、語れる場を2017年から運営。

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