行動・心理症状(BPSD)に着目した 認知症ケアのアプローチ

Описание к видео 行動・心理症状(BPSD)に着目した 認知症ケアのアプローチ

【講師】
東京都医学総合研究所 社会健康医学研究センター 西田淳志 氏

【資料】
動画で説明している資料をダウンロードできます。
https://bit.ly/3nLIxez


【視聴者アンケートのお願い】
動画の視聴後にアンケートへのご協力をお願いいたします。
https://bit.ly/3mTSNQJ



(アンケートでいただいたご意見ご感想を紹介します)
令和3年2月17日15:00時点


・わかりやすい

・普段感じている認知症ケアについて、わかりやすく、且つ具体的に整理されており、具体的な取り組みに繋げるイメージも持ちやすいと感じました。せっかくですからこのアプローチについてのよりわかりやすい名称があると広まりやすいのではないでしょうか。

・家族に頻繁に電話をしたがる、強い帰宅願望がある、施設にとって「困った」人がいて対応がわからず、結局、精神病院につなぐことになりました。行動・心理症状が介護の力で改善できるという認識は、うちの職員にはありません、具体的に、「電話したいという人にはこうしたらいい」という対応策があるならそこを教えてもらいたいです。ご本人のニーズは「家に帰りたい」ことであるのは明白で、でもそれをかなえてあげられない現実の上での介護なので。

・非常にわかりやすかったです。

・現場職員の人数、ご利用者の重度化に伴い、ケアの負担増等に伴い、なかなか集まって話合いができる機会がない。2~3名で話し合った内容をいかに全職員に周知させ、統一したケアを行うことの難しさを感じています。感染症拡大に伴い、そういった機会の減少、日々のケア+感染症対策を行う中での実施が困難な状況にあります。それでも、ご利用者の為になることなので、ケアの方法を見つめ直すいい機会、きっかけにしたいと思います。

・職員に負担感のない評価システムである必要があります。サポートもしていただけるようなので活用できるのではないかとおもいました。

・程よい時間と、聞き取りやすい動画でした。

・機会があれば施設としても活用していきたいと思います。

・無料 短時間(37分) 説明が端的 これまでのアプローチを構造化してものという説明 対象者にもスタッフにも効果 妥当性が高い 導入意欲が沸く

・認知症の学習会を実施しているが、職員にどれだけ浸透しているかわからない。チームで取り組み見える化することで、職員のモチベーションや取組みの意欲も向上することを再確認した。様々な症状や訴えをしてくる認知症の利用者に対して、職員は日々悩みながら支援をしており、7割以上の方が対応に困ったことが減ったと答えていることに、導入する意味があると感じた。

・分かりやすく参考になりました。
時間的に長くなく、気軽にみることができる。介護職員へこういうツールがあるということを知ってもらいたい。

・PDⅭAサイクルの活用が視聴者に分かりやすいと感じた

・参考になりました。

・BPSDが意味ある行動であることを認識できてよかった。

・基本を実践する重要性を再認識させて頂きました。現場ではどうしても”氷山の一角”へのケアで終始している状態で、職員も入居者様も負のスパイラル状態であります。今回の動画を職員間で共有し当施設における認知症ケア推進を図りたいと思います。

・興味があり、施設で導入したい。導入方法を広く周知してほしい。

・関係者が同じ視点で利用者の評価が出来、同じ目標で関わることが出来、利用者本人の『問題』と言われてしまっている行動について考えていくことが出来るツールと方法を知ることが出来ました。本人の行動には意味があることや本人自身のことをきちんと知ってアセスメントし関わっていくことの重要性を再認識し、関係者間で共有したいと感じました。ありがとうございました。

・指標を用いて、客観的に自分たちのケアを把握し、改善していくサイクルはこれからのケアにとってとても重要なことと思います。

・具体的な事例がとても分かり易かった。ありがとうこざいます。

・最新の情報を発信していただきたい

・わかりやすい。取り組みたいと感じた。

・参考になりました

・非常に興味が持てる内容でしたが、もっと詳しくしりたいので研修の機会を作ってほしい。

・取り組んだ結果も数値化され効果が高く是非取り組んでみたいと思えた

・一般の方を対象としたアプローチでとても見やすかったです。

・ありがとうございました。

・現場の職員では無いので現実的にはどうかわかりませんが、非常に使いやすいものではないかと思いました。

・アセスメントの要素に取り入れて、課題分析総括表と融合させたいと思いました。

・説明は分かりやすかったです。評価表をダウンロードして見ながらだと更によかったです。

・わかりやすくてよいと思います

・とても勉強になりました。介護職員にも視聴してもらい、認知症に対する知識を深めてほしいと思っています。

・分かりやすかった。

・参考になりました。

・分かりやすく、導入してみたいと思いました。チームと相談し検討していきます。

・勉強する気がない職員や間違ったやり方に自信を持ってしまっている職員に動画を視聴してもらうには、どうしたらよいものでしょうか。

・とても勉強になりました。

・簡潔でわかりやすかった。

・動画閲覧で現場に反映していけるのは大変良いなと思いました。

・「見える化」は重要だと思います。介護現場の皆さんの声にあったような意見に、この取り組みは実践したことがなくても共感できます。ぜひ自分の施設にも導入できればいいなと思います。

・出来ない・無理・結局は精神薬と思っていたが、動画を視聴し終わると『なるほどね』と妙に納得していた。職場・自部署でも実施できるような気がしました。

・現場に余裕があれば取り組めるのかなと思いました。取り組めば余裕ができることも理解しています。受講するきっかけがあればいいかと思います。

・BPSDについて理解が深まった

・わかりやすかった

・特になし

・短時間で視聴できて良かった。

・とても参考になった

・ケア、効果の見える化は、統一したケアを行う上でとても大切だと思います。NPI-NHを活用してみたいと思います。

・ご本人の苦痛や心配事が軽減できるようなケアに取り組みたいと改めて思いました。

・とても勉強になりました。

・利用者の背景要因を今まで以上に注意深く観察し、評価したうえで、どのスタッフが対応しても統一したケアが行える環境を整備する事が重要であると感じる。

・わかりやすかったです

・もう少し画面を見たいとかんじました。

・興味があるが、施設職員全体に同意がないと取り入れにくそうに思った

・判りやすい内容でした。何度も視聴できるもの良いと思います。

・ただ抽象的な話だけではなく、実際に事例があったので大変わかりやすくて身近に感じられました。

・この動画を観てふと一人の入所者の方の顔が浮かびました。今後の対応の参考になりました。職員間で様々な情報の共有を行い、より良いケアが出来るように取り組んでいきたいと思います。ありがとう御座いました。

・解かりやすい内容であった。

・導入部分の動画が長い

・話かたがゆっくりで聞きとりやすかった。

・重度のレビー小対型認知症・アルツハイマー型認知症のアプローチの仕方、アドバイスなど

・画像もみやすく、研修などでは聞きそびれることも多いが配信なので何度も試聴できるため、学びやすい。

・認知症地域支援推進員です。施設でも在宅でも、多職種が連携して認知症の人のより良いケアにつながる仕組み。認知症への偏見をなくすためにも、BPSDに対する取り組みはとても重要と感じています。本市でも取り組んでいけるようにしたいと思っています。

・一度ではもったいなく、また視聴したい。

・ぜひ取り組んで見たいと思いました。介護報酬改定で認知症基礎研修受講が義務化されますが、研修の中でこのことを学べますか?

・とても勉強になりました BPSDに対して問題行動と捉えるかなにか理由があっての行動か、職員の考え方1つで利用者様に対して苛立ったりするとこが無くなると思いました

・共通のツールで、スタッフが利用者にたいして共通の認識を持つ大切さはわかっているつもりではあったが、ツールとして活用してみたいと思いました。

・興味深い内容で、前向きに検討したいと思いました。ありがとうございました。

・勉強になりました。

・老施協のHPは最近とても活用できる内容が多くてうれしいです。前は正直会費が高いな、と思っていましたが、現在は元はしっかり取れていると思える支援が多くてうれしいです。もっと参加する施設が多くなるといいのにと思います。有益な情報がたくさんあることを知ってもらいたいです。(特にこの業界に新規参入した事業者の人たちに)

・認知症ケアの他の研修なども引き続きWEBでしてほしい。

・短時間なので仕方がないと思うが、事例でのBPSDの分析した「原因」に対するアプローチは、普段の現場で安易にしてしまう対応のため、もう少し、NPI評価を活用したくなるような事例にすると良いのではと感じた。

・大変勉強になりました。是非とも取組みを始めたいと思います。

・老施協の会員に限っていてはもったいない。

・認知症の方々に対するアプローチの仕方など、参考になることが多かった。

・入浴を拒否されていた方の事例ですが、評価項目に当てはめていくところからの工程を見たかったです。

・前向きに取り組んでいきたいと思いました。

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