Tricking is my life 【大怪我前のトリッキングまとめ】

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【2016年】高2のスタートと共にトリッカー「わたぼー」に憧れてトリッキングを始める。運動音痴の為同級生には無理だと笑われる。

【2017年】捻りと宙返りに才能を感じず蹴り技に全振りする。少しずつ蹴りでの国内知名度が上がる。進路のため某テーマパークのオーディションを受けるが余裕で落ち「君が1番酷かったよ」と言われる。ダンスが壊滅的だったので俺もそう思う。

【2018年】バイトと学校の合間にコンクリと芝生で絶対に練習を休まない月間を半年続ける。半年の間に新しいダブル(2回捻り)を12個成功させる。得意な蹴りを強化、苦手な捻りを身につけた為憧れの「わたぼー」に君は全国大会でも活躍できると言われる。

【2019年】大会に向け毎日最低5時間の練習をする為バイトを辞める。極貧の為飲み物は公園の水で凌ぐ。芝生で3回捻れるようになり海外の有名選手からも認知され始める。毎日の練習で右足首が限界を迎えるも全国大会に出る。(2回戦敗退)

【2020年】無理が祟り右足が使えなくなる。誘われてインストラクターを始めた為仕事に専念し始め、レッスン生に向けYouTubeの講座投稿を始める。指導者としての勉強と研究をしながら実力も上げるため左足だけで練習を続ける。

【2021年】Tiktok10万人とインスタ1万人を達成してSNSと同時進行で練習に励む。SNSも実力も右肩上がりで流れが来たかと思いきや骨挫傷を伴う三角靭帯の損傷で残された左足が使えなくなる。トリッキング始めて以来のどん底を味わう。

【2022年】(予定)
リハビリを経て春頃に現役復帰。2ヶ月で元の実力に戻しSNSにも本腰を入れる。本業のレッスンはもちらん、他県でのワークショップも開催、全国にトリッキングを広めるきっかけを作る。自分たちのトリッキング施設を作るための資金や知識を集めてその準備の年になる。

【追記】
自分にとってトリッキングは目標が無かった人生にふと舞い込んだ光のようなもので、運動音痴の自分が唯一継続できているスポーツ。大怪我でその光を失ったような気持ちではありますがまだ諦めてはいません。運動音痴だろうが大怪我しようが俺が這い上がれば周りにも勇気を与えられると思ってます。

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