うう、ぼええ

Описание к видео うう、ぼええ

僕は単純肉体労働を大切なものだと思っています
僕はあらゆる人の命を尊いものだと思っていますし博愛的でありたいと思っています
僕は自分自身が恵まれていると理解しています
僕は知的能力や資質、才能で誰かを否定したりはしません
職業で誰かを否定することもありません
ただ、どうしても社会の中で上手くやっていけない人は一定数出て来てしまいます
その人たちはこの社会を脅かすかも知れません
僕はそういった人たちも全員取り残さず社会でやっていけるように助けてやれればいいと思いますが、それは現実的には難しいです
それだけの余裕はないのだと思います
それは、この国で産まれた人たちでさえそうです
この国にだって治安のよくない地域があります
酷い犯罪事件もあります
助けがないと生きていけない人がいます
すべてが平等であることが理想ですが、それは今の段階では難しいです
つまり、面倒を見切れないのだと思います
あたしは何が正解で何が不正解なのかもわかりません
この国の福祉とインフラは充実していますが、それを維持するのは難しいです

足りないのは単純肉体労働だけではないです
肉体労働にも熟練工や高度な専門性も必要とされる分野があります
そういった熟練者や専門性を持った人たちも必要なのです
それらは日本語が話せた方が教育がし易いです

それに、賃金を上げれば既存サービスは今よりも高価なものになり稼ぎや資産の少ない人たちは困るでしょう
つまり、賃金が増える代わりに物価もサービスも高騰してしまうということです
その分、サービスの質が向上することは考えられます
それがいいことなのかわるいことなのかもわかりません
また、民営化が進み、バウチャー制度などでクーポンを配り、それによって競争を起こすということも考えられますが、これも未知数です

肉体労働の賃金を上げると人件費を抑えようとロボット化が進むという考えもありますが、実際そうなるのかはわかりません
出来そうなことからロボット化していくでしょうが、肉体労働のロボット化には時間がかかると私は思います
推進したとしても数十年は掛るでしょうし、おそらくロボット化が進むと人はますます高くなって、人を使えるのは金持ちだけになるのではないでしょうか

世界中を見れば人口は未だ増加していて、人が余っているので地域差はあるでしょうけれど、世界の人口も減少していくといわれているので、未来的には人はロボットに生産させた余剰を分配して生きているのではないでしょうか
そうはいったもののまったくの見当違いかも知れないです
もしそうなるとすれば、それは百年以上先の話だと思います

そして資源が足りなくなるので宇宙に資源を求めるのだと思います

追記 2024年9月5日
などと考えていたのだが、しっくり来ない
うう、こんなのは「もしもの」話だし、そうしたらどうなるのかは細かいところまで正確には予想出来ないし、動画で言ってることも私の感想でしかない
データがあるわけでもないし、現状を把握してもない
実態もわからない
それにAIは確かに凄いがそこまで凄いとも思わないし、得意分野、不得意分野もあるだろうと思う
当たり前にみんなが使っていくだけで、そこに新しさもなくなっていくだけだ

勉強も、経験も、日々の鍛錬も無駄にはならない
能力を向上させようと努力出来るのは贅沢なことだ
それが出来るということ自体がありがたいことであり、結果が出ればそれ相応の利益を享受できるのもこの人間世界の摂理だ
私自身も、能力を向上させていく必要がある
そして、社会の役に立つのだ

私には専門性も特別な技能もない
何もない人間なのだ
偶然日本とかいう恵まれた国に生まれ落ちたにも関わらず、社会でドロップアウトしてしまったのだ
ああ、それでインターネットのお化けになって配信をして何か動画を投稿しているのだ
それによって稼ぎを得ようとするインターネットお化けとなったのだ
このお化けは、身分不相応な夢ばかりみようとし、己の力量に合わぬ発言なぞをすることがあるので、飼い慣らさねばならぬのだ

例えば、この動画での私の発言のあれこれは私の扱える範囲を越えているし力量不足ではあると思う
まあ、主観的な私の気持ちというか感想と、空想ですから、「そうなんだ、へえ」で終わりですがね

私は、動画投稿者、配信者、創作者として、やっていきたくて、それを生業にしようとしています
それは別にいいのでしょう

ただ、ネット上での意見をみて、想像力が足りない儘に知恵足らず、知識足らずな発言をすることがあるので、よろしくないなあと思います

どうであれ、その時の頭でそう思っていたのだから出来る限り記録として残しておこうとは思います

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